推し用の切手を今更つくった。
タイトル通りです。推しに郵便物だす時に貼るために切手を作った。
前からその存在は知っていた。ただ、手紙は書いても郵送することが少なかったので使わんかなぁって今まで作ることもしなかったけど、結構今の推しには郵送もするようになったのと、現場なくて暇だから作った。(切手代値上がりで82円切手めっちゃ余ってるけど)特に絵がかけるわけでもないし、絵をかけたとしても、似顔絵みたいなやつはグレーゾーン。文字をいれるにしても、特定の芸能人をさすものは、NGっぽい。というのも、後述の電話確認の時に文字列は特定の芸能人などを指すものではないですか?って確認をされた。
(あくまで予測だけど、山田太郎さんのファンだとして太郎さんとか、山田さんなら依頼者本人が特定の人物をさしていたとしても、客観的にみれば、特定の人物を指さないのでOKなんだろうなとは思う。)
とりあえず、自分が撮影した写真なり、自分で書いた絵なり権利関係クリアした画像でね。ということなので、こちらをご用意。
15年ほど前に撮影したロンドンの風景。ロンドンアイって著作権的なやつとかも大丈夫なの?とは思ってちらっと調べたけど、一応、大丈夫そうだった。NGならサーセン。そういう点でも、はっきり大丈夫!ってなると、花とかもっとざっくりした風景とかの方が安パイだなーって思ってた。でもって、そのままはちょっと嫌だったので、Canvaを利用して加工。
Canva
Canvaの説明的なやつ
https://about.canva.com/ja_jp/
ま、でもこれくらいの加工だったらスマホでもできるだろうなぁとは思いつつ、PCで作業をやりたかったのと、ソフトをインストールしないでも使えるってところにひかれて、使ってみた。使用感は特に可もなく、不可もなく。チラシ作るときは重宝しそうだなって思った。切手の写真部分が、ほぼ正方形みたいなサイズになる予定だったので、CDジャケットサイズで作った。
画像を加工したら、切手作成サービスの入稿システムに、Flashだけどこのサイト大丈夫?と思いつつ、画像をアップロード。最初はかなりズームアップしてトリミングされているので、拡大縮小ボタン押して自分が切手にしたい部分を枠におさめて、あれやこれやの確認事項のチェックして、お支払い。数日すると、電話がかかってきて、「この画像は自分で撮影したものですかー?」などの、権利関係の電話確認があって、「自分で撮影しました。」って答えたり説明を受けて、電話もクリアしたら、あとは待つだけ。申し込んでから2週間以内には届いた。
文字がつぶれるとやだなーって大型サイズの切手にしたら、結構でかかった。洋形2号でこの存在感。モザイクいれているのは、暗号めいた言葉をいれたので、それを隠すため。発注自体は難しいことはなくて、結局、その前段階の画像を用意することが、ものによっては手順が煩雑になる。
ちょっと推しの露出があったので感想書いて、さっそく1枚消化したけれど、残り9枚いつ消化できるかな。
そして、入稿システムがFlashだけど、このサービスは今後も継続されていくのかな?ってお節介なことを思っています。
だって私のブラウザはFlashはじく設定になってるから、最初アップロードフォーム出てこなかったから!
インストールとかアップデートが億劫
とうとう、推しもリモート演劇にでることになりました。
別に嬉しくないわけではないし、もうチケット買ったけど!しっかし、ストリーミングなわけで、途中から見られるわけでもなく、自宅でその時間を確保できるか?ということにいささか不安がある。あと、アプリのインストールとか設定とか使い勝手とか諸々がはっきり言って億劫。
90年代から自宅でインターネットにはアクセスしてきたし、黒い画面に緑文字のPC使ってたし、めっちゃでかいフロッピーディスクをAドライブとBドライブにガッチャンガッチャンしてたし、技術者ほど詳しくないけど、デジタル機器不得手ではないはずなんだけどなぁ。コロナを機にようやく年代物のルーターを買い換えるくらい*1アップデートへの腰が重い。とりあえず観劇までには1度友人と接続して設定を試してみようかなと思います。
いやしかし、zoom観劇、めちゃくちゃスルーしてきたので、不安しかない・・・。というか、設定とか億劫だけどzoomを使うことに抵抗あるんだよね!!!’(根本的なやつ・・・。)
あ、そういえば、ツイッターはじめました。このブログ開設後3年してようやくという億劫ぶり・・・。暇だったので、アイコンも作りましたが、別に暇じゃなくても作れたなって思います・・・。ネット人見知りなので、たぶん挙動不審なアカウントになってると思いますが、中身はただの関西人のばばあです。
寄附扱いにしたかったけどできなかった。
もう全然、話題にもならないけれど、文化庁がだしていた、チケット返金しなかったら寄付扱いにしてあげるよ!的な制度、実はちょっと期待していた。
Twitterではこんなの使うんじゃなくて、払い戻ししてグッズを買ったほうがいい!という声がとても大きかったように記憶している。
確かに、この制度は中止・延期になった演目が自動的に対象になるわけじゃなくて、主催者が申請をして認められる必要もあるし、寄附者に対して証明書の発行もしなければならない。しかも当初のガイドライン読む限り、えっとこれは、電子発行できるの?できないの?え?みたいな感じ(結局、要件満たせばOK)だったし、寄附を受けた後、書類に関しても5年間保存しておかないといけない。
中止でてんやわんやになっている主催者にとっては、そんなもんやってられっか!だったかもしれない。
でも、私は、特にそんなに規模が大きくなくてチケット払い戻しに際して、チケット郵送して個人に銀行振り込みで返金の手法をとっているようなところほど、チケットを郵送して内容を確認するという工程は一緒でも、返金をしなくてもよくて、多少なりとも手元に現金が残るというのは悪くないなと思っていたんだけどどうだろう。
当初にTwitterでこの制度がそんなに叩かれなければ、もう少し風向きは変わっていたのではないか?と思うんだけど、もう過ぎ去ったことだからしょうがない。
私は、手持ちのチケット主催者がこの申請をしてくれていたら、この制度を利用するつもりだった。でも、どこの主催者からもそれの発表はなかったし、指定イベント一覧にものっていなかったので、できなかった。
じゃあ、返金しなかったのかといえば、こちらにもメリットがないものに、全額渡しますねっていうほど、懐も深くないので、全部返金してもらっているけれど、でもなんだかなぁって思っている。
推しの現場がきまった。
推しの現場が決まった。遠征ってどうなんかな?って悩んでいたわりには、19日以降だしねー。とすんなり交通手段からなにからなにまでおさえた。びっくりしたのは、今月中ならJR東海ツアーズ日帰り新幹線プランが15000円くらいで、大阪ー東京往復できること。それだけ、客足落ちてるってことなのかしらね。ギリギリ使えるのは、ラッキー。
マスクもあるし、携帯タイプの消毒薬ももっている。コロナに感染して自分が苦しんだり、最悪、天に召されるかもしれないことについては、正直、それはそれでしょうがないと思っている(別に趣味に命をかけているわけではないけど、しょうがないもんはしょうがない)。
結局、かかった時に、とっても厄介なことになりそうな感じがするので、かからないように現場ライフを楽しみたい。久しぶりに推しが見られるの楽しみ!!!
結局、下手な東海ツアーズの宣伝みたいになった。
平穏なのに物足りない。
推しは数年前に、煙草の焦げくらいのボヤはあったけど、それ以来、ボヤることもなく、ちょっとなーと思うところが過去にありはしたけど、盛大にキレてるの世界で私だけじゃないか?って思うにほど、ファンが表だって怒りをあらわにしていることがないし、いわゆる人質みたいな扱いにもなったことないし(これはいいのか悪いのか。)、界隈でアレだと評判の制作舞台にも出たことあるけど、特に不快感はなかった。集客やべぇなとは思ったけどww
たまに事務所にもやることだってあるけれど、総合的に見ると平穏な心でいられる。
私が特に下心なしにファンしてるからか、鈍感なのかもしれないけど。
それは凄くいいことなんだと思うけれど、たまにつまんないなーって思ってしまう自分がいる。ジェットコースターみたいなのから、逃げたかったのに、あまりに推し界隈が平穏で、昔を知ってる人からは良かったね!っていわれるし、良かったと思ってるんだけど、友人が繋がりの人間関係でいっつもキーキー言って無駄に色々背負って、でもやっぱりずるずる行ってしまうっていう、いつもと変わらない話を聞くと、そのジェットコースター的な目まぐるしいさが、羨ましいなぁーと思ってしまう。
結局、その目まぐるしさもあいまって、私はなんとなく、ずるずると二推しみたいな人ができて沼に足つっこんで、でもやっぱりしんどいこと多くてようやく卒業できたのに、また物足りない。
平穏であるのは、良いことだと思うのに、不思議だ。
遠征をしてもいいものか。
遠征してもいいかなんて、そりゃ本人が決めりゃいいわーとは思うけど、いざ、自分の推しが東京で舞台に出演するとなったとき、どうするのかは、やっぱり悩みどころだ。東京都の段階的緩和はステップ2になれば、劇場はあけられる。100人定員の舞台のチケットなんて取れる気が全くしないし、ソーシャルディスタンスを保った100人のチケット代ってどんな金額になるのかね?とも思うし。
緊急事態ではないけれど、まだ効果的な治療法が確立されていない状態で、生活圏を大幅に超えて、舞台を見に行く。
まぁ、緩和されはじめの状況だから、それなりに人は動いているとは思うけれど、どうするかなぁ。正直、かかったらかかっただとは思うし、それなりに生きたからあまり未練はない。かかって媒介者になるのは嫌だなぁと思う自分と誰しもかかる可能性があるので、申し訳なく思う必要にないのかもしれないというところでせめぎあい。
ぎりぎりで、サンフェス行ったんだから、一緒じゃね?とは思うけど、でもなぁ・・・。である。
まぁ、そんなこと悩んだところで、幕があがる気配がいっこうもなく、とうとう、手持ちのチケットが全部払い戻しになってしまった!!5月まで希望持たせてくれたからよかったよ!こんなことなら、劇団四季の来年公演とか押さえておけば、もう少し希望持てたかな!!!
下書きを掘り起こす。
どうしてもスターを押したい記事があって、久々にログインしたついでに下書きを掘り起こしたら何番煎じかもわからないテニミュで五十音の置き去りがあったので、供養がてら。異論はどうぞ。
い 一球勝負で見る演出は既に、ジャニーズでみてる。*2
う 上島先生は宝塚の振り付けしてる。*3
え 笑顔になれる。
お 大石は副部長*4
か 各地千秋楽は、試合後に拍手がおこる。
き Kimeru様は全不二を網羅している。
く 空席が多いとビニールシートで封鎖される。
け 決して諦めない河村先輩*5
こ 許斐先生は神(重要)
さ サポーターズクラブの会員証とハガキと身分証明書は会場で忘れてはならぬ。*6
し 新曲があれば、さよならする曲もある。
す スマイルアンドティアズ*7
せ 席番号で生写真抽選あるが、なかなか当たらない。
そ 卒業キャストが、別役で帰ってくることもある。
た たまに眠くなる。
ち ちょいちょいバレエがはさまれる。
つ 捕まって実刑だと多分廃盤。
て TDC ホールのアリーナ列は3の倍数が吉。
と 東京凱旋公演は演出変わる。
な なんかよくわからないけど、通う。
に 2.5次元舞台で断トツに安いチケット代。
ぬ ぬーやが は、沖縄の言葉で『なんだ』
ね 年間で夏と冬に本公演
の 乗り越えようこの試練*8
は 払い戻しに備えて地元で発券が吉*9
ひ 氷帝公演履修したら、大体日吉のプロフィールが言える。
ふ 文化祭は地獄。*10
へ 変な人もまれにいる。(色んな意味で。)
ほ 星花火はラケット光る。*11
ま まだまだだねの英語訳はyou still have lots more to work on
み 皆が皆、芸能界て生き残れるわけではない。*12
む 昔は出待ち映像が円盤にはいっていた。
め メルパルクの立見はハイタッチ率高め。*13
も 木曜日が東京初日
や 柳生の人はギャグセンス求められる。
ゆ 油断せずにいこう。
よ よくよく見たら、中学生の全国テニス大会。
ら ランダム商品のコンプリートセットを売ってくれるのは、割と親切
り 立海には、冷上剛(ひぃうぃあーごー)先輩がいた(3rd)
る 涙腺が年々弱くなる
れ 連日テニミュ見ると、それはそれで疲れる。
ろ 六角中はラケット長い。
わ わったーは、沖縄の言葉で『私たち』
を 奴はテニス「を」支配する。*14
ん んんーあぁーエクスタシー!*15
私はいったい、なにを思ってこんなことをしようと思ったんだろう・・・・。
あ、スター押したくて読んでいた記事は以下です。面白いなーって思いながらみてました。(2次元にうといし、ゼロ年代初期頃以降アップデートされてないけど。)後編の松岡充とファーの件に、それ!!ってなって、JZEILのDAIGO*16って眉毛なしのファーじゃなかった?って思ったけど、眉なしのファージャケットだったかな・・・・。ただし、JZEILをヴィジュアル系扱いしていいいかどうかは不明*17・・・。
2次元とヴィジュアル系 前編ー2次元のヴィジュアル系バンドは「リアル」か? - ささやかな備忘録
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