土佐日記(嘘)

若者もすなる、はてぶ(ろ)といふものを、ばばあもしてみむとて、するなり

降りしきる土砂降りの雨

WOWOWの番組を見ていて思うこと。

 

テニミュ見たさに結構前に、WOWOWに加入しました。
入ってみたら、私にはあっていたようで
結構、色々見ています。その中でも特に楽しみにしているのが、こちら。

 

natalie.mu

福田雄一さんが脚本・監督を務める番組、グリーン&ブラックス
月1回っていうのは、出演者が舞台中心にされているので、そんな頻繁に
撮れないだろうからしょうがないんだけど、物足りないくらい。
毎週みたい。
番組構成は最初にちょっとしたコントパートがあり、
そのあと、有名どころミュージカル楽曲歌唱パート、
最後にトークパートがあります。

タイトルにもお顔がありますが、恐らく今の日本ミュージカル界を
牽引しているといっても過言ではない井上芳雄さんをメインとし色々なところでお顔を拝見する方々ばかり。
割とコントコーナーはぶっとんでます。
個人的には、みなこさん(愛原実花さん)のぶっとび加減が好きです。美しいからこそ余計に。
歌コーナーは私の中では「闇が広がる*1」という個人的高ぶりポイントは放送2回目で終わったので、見る時はあー豪華な組み合わせだなーってな感じで見ています。
結構コントコーナーに重きが置かれているようで、トークは結構短い気がしますが、直近の回では、トークコーナーに東宝ミュージカルで常連の顔ぶれの中に、城田優さん、平方元基さん、川久保拓司さん、相葉裕樹さんが。
あれ。なんかこれどこぞで見たことあるなー。
SHICHIHON☆槍いるなー。あ、川久保さんは風魔かー。なんて
まぁ、でもやっぱり、テニミュって思うんですけど。二代目手塚部長と不二先輩。

 

恐らく、戦国鍋やテニミュなんかに出てから東宝ミュージカルに出ることは、余計に苦労したこともあるんじゃないかと思っています。テニミュ1st経験者は、そういうコメントだしていたこともあったようななかったような。
でも、ふと気づけば東宝ミュージカルのキャストには、テニミュ経験者の名前よく見かけるようになった気がします。
来年は、古川雄大さんがモーツァルトですもの。
4代目不二先輩が、モーツァルトになる未来、あの頃は想像できなかった。
1回は観に行きたい。僕こそミュージック。


まぁ、いろいろと並べ立ててみたけど何が言いたいって
グリーン&ブラックスではテニミュの歌もどなたかやってくださらないかしら!!!
福田さんそこのところ、できればよろしくお願いいたします。
あれもミュージカルですよね!!!


ヘビーレイン*2なんてどうでしょう!!!

 

こ れ 大 好 き な ん だ !

 

そんなグリーン&ブラックス、次回は9月23日深夜0:00から!
相葉ジョルラス*3が衣装着用で、民衆の歌もあるよ!

 

 

 

ちなみに、9月23日は、前回、前々回の再放送もあるよ!
WOWOWはネットから申し込んで、カード決済すればすぐ見られるよ!
ネットから申し込めば数か月はネット割も適用されるよ!
WOWOWの回し者か・・・)

www.wowow.co.jp

 

 

 

そうそう。最後に話題のグループの話
あんまりダラダラ書かないけど
なんとなく気を使いすぎてしんどそうやなって。
おい、くそばばあ他人事かよって話なんですけど。

 

最初に作ったものと趣旨が違ってきたと思うならなくせばいいと思う。
新しいグループ作りたかったら作ればいいと思う。
謝ることも、誰かに聞くことも、別にしなくていいと思う。
移動するも、辞めるも、作るも自らに適当なものを選べばいいのでは?なんて。

*1:エリザベートでルドルフ皇太子とトート閣下のデュエット曲

*2:テニミュ1st全国氷帝跡部と不二の歌

*3:レ・ミゼラブルで相葉さん役がアンジョルラスなので

夏を駆け抜けた。

プリンス・オブ・ストライド THE LIVE STAGEエピソード4
を見た話。

 

この舞台、プリンス・オブ・ストライドって原作があるんですけど、
これ原作全く知らなかったんです。
でも、いつのまにかだだはまりしていました。
まず、この話の軸が、タイトルにもある、ストライドという架空の競技です。
端的にストライドって、街中をコースにするリレーってところでしょうか。
でも、絶対にハイタッチをして次走に繋げるところや、ランナーだけでなく、リレーショナーというスタートのタイミングとかをランナーに伝える役目の人がいたりして、そういうところが、一つストーリーに繫がるのかなと。
想いを繋ぐ物語って、奈々ちゃん言ってたしね!(ネタバレじゃん。)

 

とりあえず、原作については、諸々公式みてね!

 

プリンス・オブ・ストライド 公式ポータルサイト | ABOUT プリストって何?

 

 

じゃあどんな舞台なのよ?
って話についても、公式動画あるから見てみて!!


舞台『プリンス・オブ・ストライド THE LIVE STAGE』エピソード2 PV

 

 

まぁ、こんな感じです。
そして、私がたぶん、この舞台にはまったところは以下のとおりかな。


1.客席通路までもキャストが走り、その振動、息遣いを感じられる迫力

通路横じゃなくてもいいんです。十分、振動が伝わってくる。
だから、その世界に自分もいるような気分になって、だからこそ、
とてもキャラクターやチームの感情にも心打たれるんじゃないかなと。

 

2.原作の大会の日付のリアルイヤーであること。
上記のような迫力に加えての、日付が一緒っていうことのリアル感。


3.舞台が続きものである。

エピソード1~エピソード4という形で続きものでやっていたんですよね。
こう、続きもの舞台を私がたぶん、好きなんだろうなーって思います。立海も前編・後編好きだったので・・・。あと1回でぎゅってしようとしないから、丁寧に描かれてるんじゃないかな。キャスト変更のなんたら~ってちょっと話題になった時に、あーこんな舞台あるんだーって、知ったので、エピソード2からしか見ていないのですが。


そしてそもそも学校の部活のチーム同士が戦って、高みを目指していくって要素が強いので、何校が学校があってそれぞれの試合にドラマがあってそういうところも好きだなーと。
そして、今回私はこの舞台で初めての経験をしまして、今まで例えば2.5次元の舞台にいってもどこかの学校とか所属に肩入れするってことがなかったし、テニミュでもまぁ学校が負けたとか、そういうので泣くことはなかったんですけど、今回は、ちゃっかり、西星学園っていうチームに肩入れしてしまって、エピソード4では、号泣していました。ばばあ号泣でごめんやで。
もしかしたら、今日は西星勝てるんじゃないか。怜治さん半歩足りないどころか、半歩越えていけるんじゃないか?
そんなことを想いながら、あぁ、今日も負けてしまったな・・・と思っていました。おいおい。
だけど、西星学園の試合以外でもあぁ、夏が全部終わるんだ・・・って凄く泣いてました。ずっと泣いてたしか書いてないな。


大阪も全部入ったんですが、なんやかんやで埋まっていたように思います。千穐楽で主演の伊崎さんが、「こんな知名度の低い役者そろえてエピソード4までするとか頭おかしいんじゃないかって思った!」というようなことをおっしゃっていたんですが、エピソード4は結構、チケット取りづらかったイメージなので、最初のキャストが思ったことを考えると成功した舞台だったんじゃないでしょうか。


ただ、今回の公演で残念だったのは大阪の会場が森ノ宮ピロティホールじゃなかったこと。
最初に書いたとおり、本当にキャストはめちゃくちゃ走り回ります。ついでに、通路での演技なんかも多いです。
場所によっては、2階席だと見えません。
それは運営は分かっているようで、東京公演はずっとシアター1010で2階席あるところなので、2階はチケット代安かったです。
ただ、エピソード3まで、大阪は森ノ宮ピロティホールで、あの会場って1階、2階って区分けがないので、どこでも見える
(正確には前方だと体を結構ひねったりする必要があって、動くと後ろの人に邪魔だから、見ないという選択肢が多いけど。)
なので、エピソード4もピロティでやってほしかったんですけどねぇ。
まぁ、豊中も綺麗な劇場でしたしね。場所取れなかったならしょうがない話ですし、客席数は増えたので多くの人に入ってもらえたなら、良いのかもしれません。
あと、もう1点残念な点あげるとすれば、これはエピソード4に限らずなのですが、ペンライトを持ち込んで使っていいシーンっていうのがあるんですけど、ペンライトOKは出るけど、ペンライト消灯はでないし双眼鏡を無我夢中で覗いてると消すの忘れそうになるし、ペンライト消す時、まわりでみんなカチャカチャ音なるし、でもステージでは演技始まってるし・・・あれは、もうなんかもうちょっと、決まった時にしてほしいなー。なんて。
そうは言っても、エピソード2行った時に、これは私まだ見るわ。ってなって、公式ペンライトちゃっかり買ったんですけどネ!
ちなみに、過去2回そのペンライト客席に忘れてきたけど、全部帰ってきてる。

 

そんなプリンス・オブ・ストライドTHE LIVE STAGEエピソード4で完結でしたが、エピソード4の大千穐楽にて、エピソード5が演者にもサプライズで発表されました。
個人的にはうーん。と思いつつ、でも原作の方も乗り気で、完全新作エピソードってことなので、1回は入りたいなって思っています。
制作のことは気にしないで、ぜひ一度、ストライドを体感しにいくのはいかがでしょうか。


プリンス・オブ・ストライド「THE END OF "END OF SUMMER”」Part 1 ――舞台『プリンス・オブ・ストライド THE LIVE STAGE』Episode5 発表


あ、そうそう舞台の主題歌になってる曲がめちゃくちゃいい!!!
これわたし、聞いただけで号泣できる!!!
現在受注中だよ!!!試聴もできるよ~。

 

5th-launch.booth.pm

 

 

伝えるのはムズカシイ。

 

つい、先日推しにお手紙で要望した話。

 

 

tika-tika.hatenablog.com

 

イムリーだなと思ったので。要望というか、なんというか。
以前、お手紙のエントリーで基本は褒めるけど、
ちょっと頂けないってとこは指摘するって書きました。

 

まぁ、ちょっと頂けないなってことの時は、アグレッシブにならないようにアサーションとやらを心掛け、言い回しを考えて、書くときはある。でも稀。まぁ、割と私の本質がアグレッシブ星人なので、上手い言葉が見つからないなら、書かないというノンアサーティブの選択もあり。

泣きながら書いた推しへの手紙を誰か届けてよラブレター - 土佐日記(嘘)

 


ほんと、そのちょっと頂けないがここに来てくるとは・・・。
いや、積もり積もった結果なんですけどね。
それが何がというのはぼかしますが、
ずっと、ずっと、ずっと気になっていたことで
ただ、それやってるの同世代の若手俳優は他にもいるし、
わざとやってる気もするけど、もの知らない子みたいに見えるからやめてほしい。
少なくとも、社会ではそれ通用しない。
もっと端的に言うと、変だからやめてほしい。と思っていたことがありまして・・・。
改めて、やっぱりやめてほしいなと思ったので・・・。
というか、今まで彼の周りの大人は誰も指摘しなかったのか!?
指摘されたことない!?変だって言われなかった!?くらい思ってます。
えぇ、ほんと。

 

さすがに、上記のことを全部をありのままに書くのはあまりにあまりすぎるので
〇〇の部分が◇◇だと思いました。今までの〇〇を△△にすると、よりよくなるように私は、思ったのですが、どうですか?
というようなニュアンスで書きました。
その事象に対して、「わたし」がどう思ったか。そして具体的なことを提案する。
とはいえ、前述のとおり、

 

変だからやめてほしい。っていう気持ち満載なんですけどね!


でも、そこはファンレターなので、そんな攻撃的になったところで、わざわざ時間割いて読んでるのに、変だから辞めろなんて書くのは失礼な話なので。
まぁ、それの結果はどうなるか分かりませんし、読んでないかいもしれないし、
読んでてもまだ続けるならそうか。と思うだけです。
それはなんらかのポリシーなんでしょう。
ただ、その光景を見るたびに私が「はぁぁ・・・。」とため息吐くだけです。

 

世間は狭い。

ちょっと前に、若手俳優が出てる舞台を見に行きました。
何回か入ったのですがうち、1回が最前列だったので
近いなーと思いながら見ていたら、なんとなく
一人の演者さんを見て「ん?」と思いました。
なんかぞわってしました。
公演後も、なんかあの人気になる。って思った。
でも、推したいとかそういうのじゃなくて
どっかで見覚えがある気がする。なんでだ?っていう謎な感情。
前に見たかな?パンフかな?いや、なんか違う。なんか違うなー。ってモヤモヤしつつ観劇回数を消化しました。

そして、なぜかちょっと前のことが
急に気になって調べた結果。


同窓生でした。

 

多分、同じクラスになったことないから同窓生と思ってるけど、名前に見覚えがあるというのは、同じクラスになったことがあったのかもしれないけど、覚えてない。
パンフ掲載の出演作に入ったことあったのですが、全然気づかなかった。
世間って狭いですね。ほんと。
同い年の人が、舞台にあがってて、すごいなーって思いました。


とりあえず、推してる人じゃなくて良かったです。

 

だって気まずいじゃん・・。
そして、その気まずいの既に経験してるからもう勘弁。

恵まれているとは思う。

今日も今日とて観劇してきました。
その内容は追々。そんなばばあの環境の話


ばばあは、地方の実家住みです。
まぁ、地方って言っても関西圏の便のいい場所です。正確に言うと実家でもなく、親と住んでるわけじゃないので、その辺ややこしいけれど、実家で親と住んでるのとあまり変わらないから、実家ってことにしています。
さすがに、ばばあなので、門限はないですが、なるべく日付を跨がないようには心がけて、大体の帰宅時間は最初から言っておきます。ただ、未成年の頃から、門限は言われたことがありません。昔から、夜に外出していましたが、補導されなかったのは、小学校高学年にして20歳と間違われる老け顔だったせいだと思います。
昔の電車ってどこも自動改札じゃなかったんだけど、改札に駅員さんがいて、乗る時に切符を見せるんだけど、その時、小児運賃の切符見せたら、突っ返されたこと数知れず。最初は子どもだったから、まじでびびったけど、何度も続いたら「またかよ!」ってなってて、「私、小学生です!」って言い返していた。

 

そんなばばあが、バンドのライブ行ったり、観劇するようになったのは、ウン十年前のまだ、10代。観劇に関しては、普通に観劇をするという土壌がある家庭でした。そして10代が一人でライブハウスに行くのを許容する家庭は、当時ではかなりかなり珍しかったと思います。遠征は高校生の頃からしていました。中学生の時から、名古屋までは行っていました。そんなわけで、名古屋は遠征とは言わない。
未成年の頃は遠征の時、日程と行程、宿泊先は強制的に言わされていました。成年になってすぐの頃は、自由でしょ!って思って、日程だけにしていましたか、それはそれで何かあった時っていうのが大変だといつ頃か気づいたので、今は自発的に日程と交通機関と宿泊先と何に行くかは伝えています。まぁ、情報としては、何に行くかはあまり覚えてもらっていないですが。

 

家族は、私が遠征したり、複数回観劇することや若手俳優推してる諸々のことに対して、「またか・・・」というようなことは、言います。特に若手俳優に出戻った時は、「え、俳優はもうやめたんじゃないの!?また?」って言われた。だけど、ぐちぐちと貶されるわけでもなく、最終的にはこれまた色んな意味で「まぁ、無理しないようにね。」と言われます。歴代、応援している人のことを話すこともありますが、話半分にしか聞いてないので、変なことだけ覚えていることが多いです。電車とかバスとかの知識*1に強いので、交通機関の手配などでは、相談に乗ってもらいました。チケット取りも結構、協力してくれました。それこそ、昔ぴあに並びに行く時に何度、お世話になったことか・・・。まぁ、いまだに手伝ってもらうこともあるんですけどね。


だけど、わたしは自分がこうやって未だに色々と追いかけたりしていることは、心の片隅で、なんで私は未だにこんなんなんでしょうか・・・と思うことがあるので、もうちょっと厳しい家庭でも良かったかも?って思うこともあります。
いや、厳しくてもこうなってたかもしれないんだけどね!

*1:鉄ヲタは知ってるけど、あまり多くの人は知らないような豆知識みたいなやつ

幽劇を見た。

基本的に、ネタバレを見ていくばばあなので
なんとなくまぁ、察してはいたし、当初から予想はしてたけど


え、ストーリー突っ込みどころ満載じゃない?

 

とりあえず、名乗り、イケメン、ヤクザ、殺陣の要素があるコントを見に行きました。というところでしょうか。
青年館が綺麗になって、客席間広くなったねーって一緒に行った人と話ながら、私が最後に青年館入ったのテニミュ1stシーズンっていう事実が発覚して、時の流れ・・・・。となったのはさておき。
印象に残ったことメモ。


・味方さん
リメンバーミーに続いて、味方さんを見たんですが、彼のキャラクターが結構、印象的でした。あんなにチャラい神主あるー?
ご本人のこと知りませんが、そういうの出せるのは演技力ってやつでしょうか。
「あなたのあなたのあなたの味方良介」口上の声が印象的。

 

・和泉さん
そして、和泉さんが出てきた瞬間に「小泉朋英」の四文字が脳裏を過った自分に笑いそうになりました。いつまでたっても「ドモン」です。お元気そうで何より。

 

・三浦さんの最後の回し蹴り。
ジャンプ高くて麗しくて、あそこだけ永遠に見ていたかったです。


・殺陣
割とかっこよかったなと思います。まぁ、アクションの方が結構、うまかった気がしますが・・・。
何より、スーツで殺陣とか、をたく殺し。


・名乗り
From EXILE TRIBE! From D-BOYS
(私が見に行った回、終わりの時はD-BOYSなかったけど、あれはデフォルト?)

 

・腰フリ
脈絡ないよねぇ。あれ、みんなそれぞれだったけど、演出だったのか、考えさせられたのかどっちだろ。

 

・ヤーさん的なもの
LDHはヤーさん的なものと切り離せないんだろうか(ex.ハイロー)
おうりんかい?これもう家村会で良かったのでは?と思ってしまった

 

 

これ、やってる側はどう思ってるんだろ?ってちょっと感じた。

トランクひとつだけで浪漫飛行へフライアウェイ


荷物の話(トランク持ってないわ)

遠征の荷物も普段の荷物も過去に少し触れてるけど・・・。


観劇の時の持ち物は、まぁほかの人と特段大差ないから省こう。
遠征で持ってくのは、以下の通り。

荷物は1泊2日の時は適当に鞄にぶち込む。
2泊以上なら、基本的にヤマトの往復便で送る。ボストンバック。服が薄いのなら、100サイズの箱に入れて、100サイズ料金。
鞄なら140サイズでも160サイズでも、120サイズ料金。
配送料は地域によるので、誰にでも勧められるものでもないけれど
移動中の荷物の多さから解放されるのは楽。
というかキャリーひいてもうばばあは動くのしんどいから、絶対これ。
帰りもホテルでチェックアウトの時に、お願いしますって送ってもらったら終わり。

 

〇遠征の持ち物

・下着(日数分)
・靴下(日数分+寝る時用)
・パジャマ
・洋服(だいたい日数分)
・化粧水・ローション・フェイスパック等
ジップロックにぶちこみ。だいたい試供品サイズのやつ)
・体洗うタオル
・ハンカチ(日数分)
・(歯ブラシはアメニティない時は持っていくけど、基本なし)
・充電器

体質が特殊で、洋服類はじゃあ忘れたからその辺で買おう・・・
とか軽率にできないので、そこだけは気にするけど
あとは、別にすぐ死ぬわけでもないので・・・と適当。
洋服類は圧縮袋で圧縮します。


〇日数が多い時は上記にプラス
・飲み物(野菜ジュースと2Lのお茶)
・スープ
・箸とかスプーン
・タンブラー
・食器用洗剤小分け(上記洗う用)

え、食料wwって話ですが、
カップスープは大体、コーヒーカップある所多いから
朝ごはんついてないプランの場合は、手軽に朝ごはん
野菜ジュースは、遠征の時に野菜が少なくなりがちなので
近所のスーパーで買っておく。
飲み物も、コンビニで毎回買ってたら高くつくから、スーパーで
買ったやつをぶっこんでいって、タンブラーにいれて持ち歩く。
まぁ、食料系は荷物を送るからできる技でもあるかなー。


みんな吊るせるポーチ使っててばばあも欲しいって思ったけど、使う自分想像したら、絶対使わない・・・ってなったから、もうちょっと考えよう。
いや、だってそもそもそんなに遠征しないはず・・・・。
(結局月1ペース・・・。)