ミュージカル 『テニスの王子様』3rd season 全国大会 青学VS氷帝 をみてきたよ。
みてきたよというか、連日見ています。
推しとかそっちのけで、何かにとりつかれたように、夏を満喫どころか、ちょっと自分がおかしいんじゃないかなって思いながら、メルパルクに駆け込んでる。
既に1回、東京公演見てるけど、もうそんなの忘れてたよね。
とりあえず書きたいことだけ。
ヘビーレインの耳を澄まそうの振りがベタ!
でも好き。
シンクロないんかーーーい!!!
いや、どっかに新曲あててくるとは思ってたけど、セッカチも風と激流もあるし、この流れなら、シンクロもやるんじゃね?って思っていたら、打ち砕かれたwwヘビーレインが一番好きだけど、次に好きなのシンクロで。まぁ、2ndの時歌割変わってたから、その時点で「私のシンクロは死んだ」(アンダルシアの熱い花の私のイザベラも死んだ!と同じテンション)わけですし。でも、来るかな?って思っていたわけだから、ちょっとだけ寂しさ感じるんだ!!
でも、ふわふわカワイイからシンクロの件はチャラにしておく!!
今のテニミュも好きだし、まだチケットがそれなりに手元にあるけど、放出はしないし、もうちょっと気持ちの整理ができたら書くかな。
とりあえず、仕事帰りにテニミュ連日は結構しんどいぞ!!
WEST SIDE STORYをみてきたよ!
リフですか。まじですか。リフですか。ってなっていたんですよ。というか、ウエストサイド物語に、ロイヤルはどう絡むわけだ!?なんですよ。 ほら、やっぱりウエストサイド物語って、宝塚の清く正しく美しくとは若干、ズレがあるでしょ。ブロードウェイミュージカルとはいえ。しかも、我がロイヤルさんは、ロイヤルなんですよ。高貴なんですよ。それが、ギャング団のリーダーだってぇ!?ぬぁにぃぃ!?なわけですよ。ちょっと心配すらする始末。だけど、そんな心配はいらんかったね。
ロイヤルはクールだった!!!
クールガイなんですよ。そんな歌詞もあるから更にかもなんだけど、いつも、ロイヤルなんですけど、クールでした。なんだその引き出し。高貴さ転じてクールガイってやつですね。結構、配役出た時に厳しい言葉をいくつか拝見したわけですけど、まぁ、それは私がとやかく考えたところで、自分が素敵だって思えるもの見られればいいやって切り替えて、やっぱりね、凄く、素敵なんですよ。ロイヤルさん。素敵。
白人の役だしギャングって言っても、好青年感でるんじゃないのかなって思ってたし、公式写真はちょっと美しい、好青年だと思うんだけど、クールだった。つららの先端のような鋭いギラつきをまとっていて、私は凍ったね。氷の世界に立ち尽くしていたわ。でも少しも寒くないわ。(話がミックスされてるし、全然氷関係ないのよ。)
結局リフ死ぬんだけど、(主要人物は殆ど死ぬんだけど。)ベナルドと戦う時のリフかっこよかったし、シャークスとのにらみ合いの目はやっぱり鋭いのよね。怒った顔が鋭いの他の演目で知ってたけど。でも、すごくかっこいいの。一番好きなのは、膝立ちでターンするところ。え、かっこよすぎだし、足長すぎて毎回、毎回、自分の足の短さに神様はとても残酷だと思うけど、こんな素敵な方がいらっしゃるので、不問とする。となっている。(妙な上から目線。)
こんだけ良かった良かった言ってるけど、そりゃ、ちょっとダンスとお歌の後に、少し息も切れ激しすぎないかな?って思うところもあったけど、やっぱり一番は、ギャングになってたところかな。高貴オーラが消えてた。すごいね!そして、いつみても綺麗だし、足長くていや、ほんと同じヒトなんだろうか。構成の違いを知りたい。
そう、ベナルドも超セクシー愛月ひかるさんでね。エロい。やっべぇ。エロい。愛ちゃんほんとに役の幅がめちゃめちゃ広すぎて。怪僧ラスプーチンかーらーの不老不死エロールかーらーのマッティの切ない表情かーらーの、べナルド!べナルド超かっこいい!
アニータのずんちゃんこと桜木みなとさんも美しかった。べナルドとアニータの絡み、超エロいから。なんか爆発しそうだった。ほんとこの二人のダンスすごかったのよ。
そして、ここまできてトップコンビのこと書いてない・・・。けど、やっぱりべナルドとアニータの印象が強烈すぎて。
ただ、カーテンコールで、トップが羽背負ってないのは、寂しいというか、ショーがほしい。宝塚はショーだけじゃないけど、芝居とショーがあってほしいなぁ。なんて。次は白鷺の城!はい次も楽しみ!はい!
そして、もうすぐテニミュが大阪来るので私の夏がようやく始まるんですけど、自分でもちょっとスケジュールがおかしすぎて、仕事もこなして、私はまた24時間後にここにいるのか!?とか、翌日、東京日帰りもこなして、24時間にここにいるのか!?とかこれ、なんの罰ゲームなんだろう。私、今年の夏をちゃんと過ごせるのかな。
上半期まとめ
とあえず上半期のまとめー。
どうせ、年末に下みたいな、超絶茶番なことすると思うけど。年末までのことを忘れそうなので。
不滅の棘
ロイヤルさんが足が長くて、愛ちゃんかっこよかった!
滝沢歌舞伎(演舞場と御園座)
御園座の二階席は最高だった。しかし導線最悪だし、子供で明らかに座布団必要そうな子に座布団行きわたらない数しかないとか鬼畜の所業。なぜだ。新しいのに。トイレとデザインしか考えてないのでは?と勝手に不信感。宝塚の今後の愛知公演どうなるのかな・・・。今の所、刈谷だよね。御園座にしたら、阿弖流為青年館のブーイング二の舞になりそう。演舞場は感想書いてた。
舞台「おそ松さん on STAGE ~SIX MEN'S SHOW TIME 2~」
私には合わなかったようなので、次はもういいかな。いや、もうほんとにそれだけです。人にチケット頼んでおいて、プレミアムむりー。とか言うなら、頼むな。ってなった人にだけ怒り爆発。
ミュージカル刀剣乱舞~つはものどもがゆめのあと~
三浦さんのターン綺麗だったねー。なんで舞台とミュージカルあるんだろうねー。
ミュージカル黒執事 Tango on Campania
かんぱーにあ。かにぱにあ。若干演出がもやっとしたけど。某大陸ですごいでしょー。みたいに紹介されて、え、嘘・・・ってあとあとなった。
ミュージカル陰陽師~平安絵巻~プレビュー公演
きゅーきゅーにょーりつりょ。ところで続編する?八百比丘尼匂わせで終わったよね!?
ミュージカル刀剣乱舞~結びの響、始まりの音~
特に考えてなかったけど、しょごがわ君を見たくて行った。
闇討ちあんさちゅ。で死んだ。
天は赤い河のほとり/シトラスの風-Sunrise-
嗚呼、黄金に輝くネフェルティティ様。美しすぎて眩しかった。(眩しいのは、黄金じゃないよ!)
ミュージカル『薄桜鬼 志譚』土方歳三 篇
桜が出てきたのすごかったけど、あれは造花だよね?丁度、和田さんがマイク水没させた回だったけど、あれ、途中から中河内さんもマイク切ってた気がするけどどうだろう。中河内さんの声の出し方の変わりっぷりに驚いた。兼ちゃん久しぶりヤッホー。校條さんの顔が綺麗。山崎さんの顔も綺麗。納谷君もヤッホー。(あ、ヤッホーヤッホーは勝手に言ってるだけ。)
1789-バスティーユの恋人たち-
やべぇな。まさおがやばい。まさおが可愛すぎてやばい。ロナンじゃない。アントワネットだわ。いや、ほんとまさお・アントワネット可愛すぎじゃない?あとね、けいごさんがかっこよすぎた。うわーん。
ただ、歌舞伎座のA席にはおこだったけど。福利厚生の優待価格で行ってるから、まだいいけど、定価払ってたら、怒りを通りこして呆れと後悔しかなかったと思う。
まだほかにも行った気がするけど、手帳開いたら分かるけど、それは年末にしよ。こんな感じで合間に、コンサートとか推しの現場とかを挟み込んでるよー。というわけで、「クイズ!ばばあの推しは誰だ?」が出来てしまう。(できるんかいな。)
今の所、チケット支払い額(あくまで支払い額で単純に上半期だけではない。)は40万くらいかな?一応、今年は金額控えてるから年末忘れてなかったら書いとこ。
滝沢歌舞伎を見てきた。
滝沢歌舞伎を見てきた。1月に、私はこんなこと書いてた。
安宅の関見てたら、滝沢歌舞伎見たくなったんだけど。よぉいやさぁ~したい・・・・。
ミュージカル「刀剣乱舞」~つはものどもがゆめのあと~ を見た。 - 土佐日記(嘘)
なんとか見に行ってきたよ!つか、ぐんまちゃん家*1が移転のため閉店になっていたので!絶望した!!!なんの話だ。
ちょっと午前中は別件でわらわらしていたので、いつもは客席開場よりかなり前に行くけど、今年はちょっと遅めの到着でお弁当は「桜」*2しか売ってなかったよ。残念。でも、たまには洋風弁当もいいもんだね。地下で買ったお弁当食べて、いざ客席へ出陣。
久しぶりの2階席だけど、正面だしね!左右席の客席付近にある、花道とか死角になる場所用のテレビが液晶になっていて時代を感じた。私が昔、右列入った時はブラウン管で、ほぼみえねえぇぇぇ!!ってなった。
しかし、2階の左右列もS席扱いしてくるのいつも鬼畜の所業と思っている。
やっぱり、春といったらこれだねぇといにしえ聞きながら思うんだけど、今年はエンターテイメント要素多すぎて、やっぱり二幕はお芝居がいいなぁって思った。鼠小僧もいいけど、義経・将門もまた見たい。今年はなんか歌舞伎っていうよりも、エンタメショーを見ている気分だった。まぁ、滝沢流な歌舞伎なので、日本の伝統芸能といわれる歌舞伎の流れは汲みつつ違う解釈なのは分かっているつもりだけれど、これだとどちらかというとただのショーなのでは・・・。まぁ、ショーメインになるみたいなことは最初から言われてたし、好みってそれぞれだからいいんだけど。私はどっちかというと二幕はお芝居の方が好き!
あと、浮世艶姿桜の光るセグウェイが毎年、シュールで・・・。え、だって間奏の時、暗くなって、光るセグウェイのってるんですよ舞台上でみんな!顔も見えないけど、ひかってるのセグウェイだけな時間が結構長いんだよ!なに見せられてんだ!ってなるけど、でも嫌いじゃない。
久しぶりに踊るハセジュンこと長谷川純さんを見た。踊ってるの見るのいつぶりだろう。あとね、腹筋太鼓(上半身裸でみんなで和太鼓叩くやつ)みながら、2.5次元で腋毛とすね毛ないのに慣れすぎて、ジャニーズ腋毛あるぅぅ!!ってなった変態ばばあはこちら。
鼠小僧のシーンが本当に本当に短くて、説明はいれてくれていたけれど、いきなりラストのシーンでそこから、水ぶっかけタイムに入ってしまったので・・・。初見ならきついかなぁーなんて。でも海外の人はこういうの喜ぶのか?どうなんだろう。
とりあえず、毎年の演舞場で舞台見ると春って刷り込まれてる気がするから、またなんやかんやボヤキつつ来年も見るんだろうなぁ。いや、その前に名古屋も行くけど!(行くんか!)
天は赤い河のほとり/シトラスの風-Sunrise- を見てきたよ。
4月に入ってようやく、ムラに行けた。
初日映像とかはチラチラ見てて楽しみだったけど、現場にはなかなかいけなかったんだ!
そして、我が愛しのロイヤルさんが初めての娘役!!初日映像見たら、肩めっちゃ出てて麗しすぎた。
というか、1月に自分でネフェルティティやってもええねんで。って書いてて、それが実現したの恐ろしい。
次回、天は赤い河のほとりでは、ウルヒとかどうかな?どうかな?イル・バーニかザナンザの予感だけど。なんなら、ネフェルティティやってもええねんで。娘役やるのも一つだよぉ~。
不滅の棘を見てきたよ! - 土佐日記(嘘)
ただ、天は赤い河のほとりの配役出た時に、割と出演キャラクター満載すぎるし、二番手のキキちゃんこと芹香斗亜さんがラムセスだし、愛月ひかるさんが黒太子で、この二人が一緒のタイミングで出てくるの結構、原作でも後半戦だし、もちろん、ロイヤルさんの役も原作後半戦の役なので、これはどういう展開になるんだ?と思っていた。
結論から言うと、ぎゅっとまとめて、とりあえずキャラクター出してみました!感が強かった。結構、ざっくり飛ばされたところもあったり、改変きつかったりすることもあった。原作でもお亡くなりになるキャラクターだけど、亡くなり方がかなり違うとかね。2.5次元の舞台と思って見に行くとなんか違うなって思うかな。でも、宝塚流の「天は赤い河のほとり」って言ったら、まぁ納得?
「天は赤い河のほとり」
テンションあがるテーマ曲
OPの曲、サビでめっちゃテンションあがる。ちょっと音域厳しそうな人もいたけど、テンションあがる。
黄金に輝くロイヤル。
ネフェルティティ。美しすぎる。キンキラキンの衣装にも全くかすまない美しさ。オリエントの秘宝ロイヤル様といっても、過言ではなかろう。
しかし、顎がかなりシャープになった気がする。娘役するから痩せたの丸わかり。宝塚の生徒さんってただでさえ細いのに・・・。肩だし衣装だからだろうなぁ。つか、腋ってあんなに窪むもんなの?折れそうなんですけど?
マッティとタトゥーキア
青年になった二人は、オープニングでしか絡みないんですよね切ない。まぁ、原作も回想くらいだったはずだから、しゃーないけど。
でも、愛月ひかるさん扮するマッティの表情がすごく切なかった。
真風さん結構噛んでた。
私の初見、結構噛んでた。大劇場トップで緊張してるからか、中だるみか。
ユーリがかわいい
星風まどかさんのユーリ愛らしい。まぁ、なんといっても100期生で若いし。新人公演も出演してたって凄いよね。
マッティ雑じゃね!?
マッティ、マッティ言うてるけどマッティワザ。
ミタンニの王太子である彼が自分が愛した姉、タトゥーキア(のちのネフェルティティ)のイヤリングをユーリにあげちゃう件がすごい軽いと思った。しかし、これやらないと、ネフェルティティ出せないから仕方ない。
不意にザナンザにときめく
桜木みなとさんも美しい。というか美しいしかない。宝塚こわい。まぁ、パレードの時にずんちゃんと愛ちゃんがファー肩にかけてて、それもある意味怖かったけど・・・。*1
ウルヒとナキア、マッティとタトゥーキア
なんかちょいちょい挟まれる、二組のカップル(?)の回想シーン。まぁ、これだけのキャスト出すならそれ大事だよね。でも原作知らんなら分からんかも。
キックリがイケメン
キックリが語り部やってくれて、で、なんかキックリめっちゃイケメンって思った。さすが宝塚。どの役もかっこよくなる。
キックリ役の凛城きらさんって前回の大劇場公演神々の土地で少し悪の要素が強い女性の役で、またそれとは違う役どころで、前とも印象違ってまた素敵だなって感じた。
だから、次はロイヤルさんにもそんな風に思えるかな。
ラムセスの曲が割とかわいらしい。
WOWOWの番組で、ハクナマタタみたいだってご本人仰っていたけれど、たしかに。ってなった。
胸像のシーンはあってよかった。
いや、まぁ、ネフェルティティ出すならこのシーンださずにどのシーン出すねん!!って話なんですけどね。そうそう、最後までネフェルティティにお仕えするトトメスええ人や。
よく言えば贅沢、悪くいえばもったいない。
ほんっと、キャラクター多いから!ぎゅっとつめすぎ。正直、完結してる話だからユーリが異世界からやってくるところから、タワナアンナ(后妃)になるまで全部やったってことなんだろうけど、だからバサッバサッ!ってシーンが変わっていくので、出演時間短い人多くない?ロイヤルさん、最初でてきてから次出てくるまで、1時間くらい出てこなかった気がするんですけど?
ま、でもロイヤルさんが美しかったしいいや!
シトラスの風-Sunrise-
ムラのピアノ自動演奏で高まってた。
大劇場入ってすぐにピアノがあるんですけど、その演目の曲を自動演奏してくれちゃってるんですけど、シトラスの風が流れてて、それも高まったよ!
組長の手の動きが渋い
幕があがって、男役さんが壇上にいるけど、宙組男役最上級生宙組組長こと寿つかささんの手の動きがしぶい。これが宙組の歴史をすべて受け継がれた「シトラ~ス」か!!!ってなった。
ロイヤルさんがやっぱり細すぎる!!
2幕になったら男役なんですよ!ファンとしては一度で二度おいしい気はするけど、やっぱり男役の線にしたら細いな・・・ってなった。心配。
ステートフェアがかわいい
でもどうしてもメリーポピンズみ見えるし、ペンギン出てきてほしくなる・・・。
ノスタルジアがかっこいい
士官の格好でね、ロイヤルさんがいるんですよ。え、足長すぎじゃない?え、さっきまであの美しかったネフェルティティと同一人物なの?え?ってなる。ロイヤル。
ロイヤルさんだけじゃなくて、ここにきて、芹香斗亜さんのかっこ良さに気付く(遅い)いや、だって、ラムセスちょっとコメディ要素強くなかった?
とりあえず、ロイヤルさん男役が見られてうれしかったけど、やっぱり細くて心配だった。リフトなくてよかった。
あと一回しか見られないのしんどい。でもおかわりする暇がない!!!
だけど、美しいから、ぜひ見て!特に26秒あたり!!
*1:宝塚は最後のパレード(階段降り)の時に序列を羽背負わせたりして明確にしたりぼかしたりして、それが宝塚ファンにとっては割と闇が深いなっていつも思う
ミュージカル 陰陽師~平安絵巻~ プレビュー公演を見てきた。
今更、もう終わったけど。中国本公演これからだね!
でも感想っていっても感想少ないんだけど!
・久々の良知君。
ものっそ久しぶりに良知君みた気がする。20年ぶりじゃないか?と思ったけど、そうでもなかった。でも、私中では未だに20年くらい前の良知君からあまりアップデートされてなかったから、あれー。良知君こんな顔だっけ?ってなってしまった。
・名乗ると背景に名前バーン
ゲームみたいだ。原作ゲームだもんね。
・急急如律令
きゅーきゅーにょーりつりょーって頭から離れない。
振付がやっぱり本山さんな感じ。
・なんかこんのすけみたいなのがいる
小白っていわれた。でもとても生きているみたいで操るのお上手だなって思った。
・誰やと思ったら見覚えある人だった。
黒無常、平田さんよね。白無常も内海さんよね。(ちゃんとキャスト把握していけ。)
・仲間になるのはやっ・・・。
これもゲームみたい。展開が全体的に全部急。
・あ、上半身裸なんじゃなくて裸風シャツなんか!
源博雅と酒呑童子は、胸出てる!って思ってたけど、あれよくよく見たら、皺よってて、裸じゃないんや!って思った。(どこ見てんねん。)
・大天狗VS博雅にデジャブ
とくに大天狗さんがちょっと柄の長い団扇持ってるしね。
・続きがあるの?ないの?
なんかもう終わりがあるのかないのかよくわからん状態だった。
ゲームやってないからどんな話かもしらんけど(なぜ見に行った。)、どんなもんかなぁって思ったが、なんかめちゃくちゃ引き延ばされてる感じがした。内容っていうよりも、見た目とかをドーンって見せる感じかなって思った。
あと、ミュージカルっていうよりも2.5次元ミュージカルって銘打った方がいいのでは?と思った。
ミュージカル「刀剣乱舞」~つはものどもがゆめのあと~ を見た。
ややネガティブ感想多めかもしれない。
〇あっという間に終わった。
舞台版も入ったことあるけど、ミュージカルは今回、はじめて入った。
でも気付いたら終わっていた感がある。
さらっとしてたわけじゃないんだろうけど、なんか入ってこない。座席がステージに近かったから?ん?
なんだろうね、全体的になんかぼやんってしてしまった。
〇座ったまま団扇
着席ブロックか。
一応、団扇は作った。けど、ジャニヲタかよってなった。(きっとフォントのせい。優雅宋好き!)
〇時間遡行軍こわい。
ちょいちょい毛羽立ってたけど。
でも怖い。
〇今剣が折れそう
細いなって思ったけど、二部の時更に細いなって思った。
〇衣装の露出度多くない?
露出多くて、体型を保つのすごいなっておもった。小狐丸さんの胸筋はあれ影書いてるんじゃなくて、本物?
〇ダンサーすごくない?
ダンスのクオリティ高いなって思った。同時に本山先生っぽいなとも思った。
〇兄者のターンのキレが半端ない。
やっぱ、バレエ基礎の人強いねって思う。
〇膝丸が意外と筋肉凄い。
なんかのポージングの時に二の腕の筋肉もりあがって、なんかすごいなってなった。これが妖怪の・・・・。(最初、Dream5って聞いた時、恥ずかしながらdream*1とFloder5*2の複合かと思った!)
〇分かった分かった的な対応を見てしまった。
私の近くのお嬢さんが目の前に自分が団扇持ってるキャラが来たんだけど、なんとなく複数回入ってる人っぽくて、気づいたらキャラは、「うん。うん。分かった分かった。」ってちょっと雑に見える感じで対応してて、「対応雑やな!」ってちょっと思ってしまった。
だからってどういうわけでもないけど。
ミュージカル版と舞台版の違いがあんまり分からなかった!運営者が違うのは知ってるけど、なぜこのコンテンツは2種類の演目があるのだろうか。あ、ミュージカルの時にCD売るから?ん?
でも、ショータイム(2幕)は凄いいいなって思ったので、これは、私は、真剣乱舞祭に行くべきだったのか・・・。と。
1幕がほんとに頭に入ってこなくて、これは私の修行が足りなかったのか、座席が良席過ぎてぼーっとしていたのか。
安宅の関見てたら、滝沢歌舞伎見たくなったんだけど。よぉいやさぁ~したい・・・・。