土佐日記(嘘)

若者もすなる、はてぶ(ろ)といふものを、ばばあもしてみむとて、するなり

現場ないと、なんかつまらない。

推しの配信関連のチケット買って、まぁとっくに終わったんですけど、終わった直後は、割と感情が今以上にあらぶっていて、結局落ち着かないまま今にいたる。
私はもともとイベントとかに文句をたれていることが多いのは認める。当然、主催側には主催側の言い分ってのはあるのはわかっているつもりだ。しかし、こっちにだってこっちの言い分もある!とは思ってる。
全部を私の言う通りにしろ!と思わないだけマシだと思ってほしい。

 

そんななかでの推しの配信なんですけど、まぁ、ちょっとそれってどうなん?っていうことが、初期段階から思っていて、事務所も噛んで状況は把握しているけれど、推しがわりと仕切ってやってたなぁって思うので、詰めが甘い!!キィィィィ!!!ってなっていて、結局、配信中にそれが最高潮に達するという、画面の前でヒステリカルばばあになっていました。
配信なんて推しの領分じゃないし、推しが、すごく考えてやってくれたのはわかってる。わかってるけど、なんだろうなぁ。もどかしい。色々自分なりに考えたのはわかった。権利関係も調べたんでしょ?だったら、もうワンステップ先に進んでほしかったとばばあはとても思いました。ネットで事例探せや。その方法がまかり通るなら、みんなもっとやっとるがな!!!

 

なんだろうなぁ。私は推しがイベントをするたびに、愛情メーターがマイナスにいき、推しのイベントに対するスタンスや、普段ファンについてあまり言及しないけれど、感謝してることを知ること(感謝してほしいわけじゃないけど、急に感謝されたらなんとなくうれしい。)で数値を0に戻して、劇場で数値がプラスになり、またイベントでマイナスに傾き・・・を繰り返している気がするけど、今は現場がないのでプラスにもどせない。戻さなくてもいいんですけどね!

とりあえず現場入りたいけどますます出歩きにくいよなぁ。映像仕事もやってたけど、やっぱり、舞台でみたいです。
研究者の皆さま、ワクチン何卒よろしくお願いいたします。