土佐日記(嘘)

若者もすなる、はてぶ(ろ)といふものを、ばばあもしてみむとて、するなり

ホストちゃん決まったね。あと、お花のはなし。

そろそろ歌詞からタイトル拝借するのは
ネタつきたので、やめる。
これまで全部わかった人は、答え合わせしましょう!

 

ホストちゃんが決まりましたね。
相変わらず推しの現場が遠い。推しは、次の予定が決まってはいるけれど、
もう少し先の予定は決まっていないので、もしかしたら、出るかも?と思って色んな意味で、ドキドキワクワク中。
ホストちゃんは、松岡充の現場を見に行きたいって人についていった記憶があるけど、傍から見てる分には楽しかった。
(しかし、詳細はあまり記憶がない・・・。ばばあしんどい。)
ラブのあれやこれやに翻弄される・・・と思うとしんどいんだろうけど。
出てくれたら、ほどほどに楽しめると思うので楽しみたい。


巷ではお花事情が流行ってますね。
私がお花を出した時の話は時代と現場の風潮が違うので、
今の若手俳優界隈にはあまり合わないだろうけど・・・・。


〇種類
スタンド花を出そうって頭がなくて、
というか、スタンド花って関係者が出してたイメージ。
アレンジ。何回か胡蝶蘭だしたことある。


〇花屋さん
家族が懇意にしてる花屋さんがたまたまあったので
そちらに事情を説明して、やってもらってました。
色とイメージ伝え、お店に並んでる花見て、
この花いれてほしいって言ったりもしてた。


〇金額
上記の花屋さんと家族が割と長い付き合いなので、
相場よりかなり安く出してもらってたと思うのであまり参考にならない
と思うけど、蘭は諭吉さん3人くらいでかなり豪華なものだしてもらってました。
花の仕入れをお任せしてたので、一応、予算は2万でオーバーしそうなら連絡してくださいって言ってたけど、オーバーしたことはなかった。むしろ安かった。
蘭は予算3~4にしたと思うけど、ビックリするようなやつ出てて、こっちがびびった。
一度、全然知らない人が会場で「このアレンジいいわね。」って言ってて、うれしかったのでお花屋さんにお知らせしといた。


〇名前とか
基本、ファン一同かファンよりでだしてた。
でも、結局、一人で出してるのバレてた。
本人にもスタッフにも。それでも、ファン一同って出してた。
最後の仕事の時にだけ、本名でだした。


もう今は出さないかな。
そこに使うなら、おいしいもの食べたい!

愛愛アイアイ愛ランド とんでバンジーしました。

今年、ランドと名の付くところにいった話。若手俳優が微塵も出てこない。

 

〇JOHNNYS' ALL STARS ISLAND
もう今年の頭のことなんかすぽんと忘れていた。
Mr.KINGが頭上でなんかやってたなーくらいしか覚えてない。
13月*1探しに行ったっけ?あ、それはジャニワ*2
なんて、12500円の無駄遣い。おいしーランチ食べられる。
いや、もう1月のばばあの記憶なんてこんなもん。
YOU&ME IsLAND*3は行く気ないんですけどね。(ほんとかよ。)


〇HiGH&LOW the LAND*4
なんとなくノリで行ってきました。(さすがに一人ではなかったけれど。むしろ、一人なら行っていない。)
お前も沼に入ったクチか・・・となりそうですが、この番組始まる前にEX Family*5入っていたので、そんなことないと思いたい。
映画(応援上映)を見て、バンジーを飛んで(誰よりも高く飛べっていうか、よみうりランド内で、誰よりも高いところから落ちたよね。)、ごはんを食べて、MUSEUMに入って、theLANDのグッズより、よみうりランドグッズ買って楽しみました。(そう。よみうりランドのマスキングテープ買った!今度推しのお手紙に貼ってみようか・・・)

印象に残っているのは応援上映の大喜利とアシカショーの名残*6と高額ポップコーン。
キンプリ*7でこんなん聞いたなーって大喜利が多すぎ。今はどうなってるのかしら。
正直、応援上映とはいえ、ここにまでそれ持ってくるな。と思ったばばあは心狭いのだろう。
いや、大喜利っていうか既に軽く野次になっていて、応援上映ってなんだろう・・・って感じた。応援上映ではあるけど、別に大喜利上映でも野次上映でもないので。場内も結構、空気が分かれるところではあったと思う。アクションシーンで普通にキャストの名前呼んでる声を聴きながら、応援上映って・・・こういうものなんじゃないかな?と。
そして、アシカショー終わりの会場なので、入ってすぐの場内は物理的に臭くて、パッケージがプラスチックでもなくキャストの顔が映ってるわけでもなく、ただのロゴだけのに1000円もするポップコーンに震えました。


東京ディズニーランド
地方の民のくせに、今年お前何回目だよっていう状態で行きました。
相も変わらず、入って地蔵*8しつつ何をやってるだろうと思っていました。

地蔵をしてる自分を正直、私は恥ずかしいと思ってる。

たまにディズニーさんは待ってれば、見返りあるし、待つのは誰でもできるから平等って意見を見かけることがあって、それは確かにそうだなって思います。
待てば、しっかり最前でも、好きなポジションでも見られる。積む必要も抽選ってそんな無茶な・・・ってなる必要もない。
だけど、ディズニーランドのパレードやショーって、普段私が行くような観劇の類でもなかったよなぁ・・・と。
でも、恥ずかしいけどやってしまう・・・あーあ・・・。


あと、確実に地蔵が増えたのと比例するように、一眼レフカメラを持つ人が増えた。
楽しみ方は人それぞれだけど、一眼レフカメラでディズニーってのは、個人的には好きじゃない。私は一眼レフのレンズが視界に入ってくるの嫌なので、パレードは前に行きたくて地蔵してるっていう、ちょっと拗らせかかってるネ!


そんなわけで、上半期にいったランドの話でした。
ばばあは手広くやってます。

*1:ここ最近の冬の帝劇ジャニーズの舞台で出てくるキーワード。詳細はグーグル先生に聞いてください。

*2:ジャニーズの舞台作品JOHNNYS' Worldの略称。13月探しに行く話はここから始まってます。こちらもグーグル先生に聞いてください。

*3:今年の秋の帝劇公演。

*4:HiGH&LOWというドラマ発のメディアミックスコンテンツのコラボイベント。よみうりランドで開催中

*5:EXILE三代目J Soul BrothersなどのEXILE一族ファンクラブの名称。なお、対象は男性グループのみで、E-girlsなどの女性グループはFCが別

*6:アシカショー会場を映画会場としています。

*7:KING OF PRISM by PrettyRhythmの略称キンプリはいいぞ!の中毒アニメ。第2弾絶賛上映中。新作はまだ行ってないです。

*8:ショーやパレードを見たい位置で見るためにずっと動かない行為

曖昧な若手俳優の未来を その瞳に映して

anond.hatelabo.jp

(これ、引用みたいに貼るのは引用でいいのか・・・)
普通にできた。

 


これ読みました。
もっと議論百出になるかと思ったけど、そうでもなさそう。
それとも今後そうなっていくのか。
あ、でもずっと言われ続けてることだから、今更か。


応援するなら金落とせとファン側がネットで言うのも
応援するなら金落とせと匿名若手俳優(?)側がネットで言うのも
行けないけど応援してますね♡って手軽にSNSで言えちゃうのも


なんか、時代変わったなって。


ただ。お金落としてもらえないから続けられなくて、応援してますね♡って言うしかできないファンしかつけられなかったなら、そこまでだったのでは?
未熟だと分かってるとは書いてはいるけど、舞台に来ないのに、「応援してます」と言われることがつらいなら、やめたらいい。若手俳優業界は飽和状態ですしね。
応援してます♡ってだけの人間がいるのだって、今に始まったことじゃない。
それこそ、返事だけほしいとか、サインだけほしいとか、出入りだけの人とか、どこの界隈でもいたよね。そんな人。
それが、今はSNSで行けないけど応援してます♡とか、お誕生日なので一言ください♡なんだと思う。

 


私は、俳優って、(理由はどうあれ)やりたくてやっているんだろうし、
ファンは(理由はどうあれ)見に行きたいから、見に行ってるのだと思ってる。
少なくとも私は、見に行きたいから行ってる。好きだから行ってる。
推しの名義でチケを買うことはするけど、それでも全部が全部そうじゃない時もあるし、貢献を強く意識するのはやめた。


貢献やら推しの生活のこと考え始めたら、しんどい。
お金もそうだし、何より、楽しめなくなる。推しのキラキラした姿を素直に見られなくなる。
私は実際なった。だから、もう考えない。
好きな人を好きなように見るために。好きな人のキラキラな姿を素直に見るために。

周りに心を砕き、そして周りに心を粉砕されるのは、もうまっぴらごめんですわ。ほほほほほ。


あーーはやく!舞台でライト浴びて輝く推しがみたいよぉぉ!!



ひたむきな愛を信じあい 認知に賭けた月日よ

Q.今の推しから認知がほしい?


A.憶える憶えないは相手次第ですが、
    私は積極的に憶えてほしいという気持ちはありません



そりゃね、昔は自分が応援してる人に自分を憶えてほしいってのはあった。待ちもやった。プレゼントも、お花もいれた。差し入れもいれましたよー。
茶の間よりは、相手をしてもらえたとは思うし、ちょっとした一言がうれしかったこともあった。現場で色んなサイン返してくれるのがうれしかった。お手紙のお返事ももらったことあったし、長く応援してた人はぶっちゃけ、連絡先も知ってた。お茶もしたことある。


だけど、過去を思い返すと認知されるとしんどかったという気持ちが強い。
思い返すとその要因は2つ。

1つは、ファンの存在。自分が勝手に意識して自分だけこじらせていたこともあれば、攻撃されていたこともある。特に私の場合は、自分の好きな人が同じで、スタンスが同じ人と巡り合えなかった。顔も名前も知ってるし、現場であったら話はするけど、腹の中は何考えてるか分からなかった人とかいるよね。あと、ちょっと前のエントリーにも書いたけれど、ファンが怖くてしんどかった。構ってもらっても周りの視線がしんどかった。

2つめは、これは人によるんだろうけれど、素が見えてくることがあった。私が応援してきた人達のほとんどは、長かったこともあるんだろうけれど、段々と素を見せられた。私はあなたの愚痴の掃きだめだろうか。と思うことがあった。

ため口でうだうだ話されるけど、私は友達じゃないですよね?

この人、彼女!ってあっけらかんと言ってきたけど、私はファンなんですが?

この舞台楽しい?つまらなくない?大丈夫?って言うけど、私はお金払ってるんですよ?

良かったら今度バイト先きてって営業してきたけど、それより私は、あなたを現場で見たいんだけども?

今度、うちの商品買ってってまた営業するのかよ!それあなたのバイト先の商品ですよね!?あなたの本業どれ?


そんな過去の話はさておき、手紙ずっと書いたり、客席で同じ顔みてたらそりゃ憶えることだってあるでしょう。接客業してたら、いつも来てくれるお客さん。みたいな人いるよね。
だから、相手が憶えていたらしょうがない。でも、私は積極的に憶えてもらいたいとは思わないですよー。ついでに憶えてますよーってリアクションもいらないですよー。と


それにしても、私のこれまで応援してきた人ひどいな・・・。
まぁ、ほとんど知名度皆無の方々だったので。あ、でも、後半は業界仕事でごはん食べられてたはずなんだけど。ほんとバイト先商品の営業された時は、ほんまどないしたん?ってなったなぁ・・・。

アヴォートルサンテ!藤井先生に乾杯


ついに本日ムラ千秋楽だしーってことで書いてみる。

宝塚の花組公演を見てきました。
お目当ては、2幕*1
レビュー・ファンタスティーク
Sante!!~最高級のフランスワインをあなたに~

 

なぜそれが目当てかって、作・演出が


藤井大介先生だから!!

 

藤井大介先生?なにそれおいしいの?という方はグーグル先生に聞いてください。
宝塚歌劇団所属の演出家です。
宝塚歌劇団所属でポピュラーなのは、イケコこと小池修一郎先生でしょうか。
東宝ミュージカルでよくお名前を拝見しますが、宝塚歌劇団所属なんですよー。
まぁ、東宝と宝塚の・・・いや、黙ろ。
あと宝塚歌劇団所属ではないですが、我らがテニミュの父、上島雪夫先生も宝塚携わられたこともありますね。(振付ですが)


さて、藤井大介先生のどこがいいかというのは、私は上手く説明できません。
そもそも舞台とかは直感で見てるから、藤井先生に限らずだけど。
そんな私ですが、藤井先生のレビューを見ると、
華やか!煌びやか!やっぱり宝塚ってこれだよね!と思い、
「先生ありがとぉぉーー本当に素敵ぃぃぃーーうわぁぁあん!」
てな感じで泣いてしまいます。


今回は、しょっぱなのグランシャトーでの男役さんの女性的な衣装で登場したことに度肝を抜かれ(藤井先生よく持ってくるけどw)、そしてSante!!の煌びやかなオープニングにときめき、
中盤の、ピアフ役の美穂圭子さんの愛の讃歌に心打たれ、後半のオムダムール前後は心揺さぶられ過ぎて泣いていました。
最後の階段降りも、いつも華やかだし、煌びやかなのに、いつもよりもキラキラ輝いて見えるように思える不思議。
それぞれ、歌ったり踊ったりしているのは生徒さんですが、それを構成しているのは、先生なので、やっぱり先生の世界観が私は好きなのかなと思います。


宝塚のレビューはどの作品も華やかで煌びやかです。でも、いつも涙が出てきてしまうのは、藤井先生の演目なので、私の好みドンピシャなんだろうなと思います。

 

ちなみに1幕の邪馬台国の風は・・・うん。
そのあたりは他の方の感想をご覧ください。
あれ。恋が芽生えまくるのいいけど、ちょっと整理しよ?ってなったのは私だけか。
あと、寝所におのこをいれられた~寝所におのこをはべらせた~って歌になったのがちょっとツボになってしまった・・・。ちょっとだけ初日映像あがってるのでどぞー。


花組公演『邪馬台国の風』『Santé!!』初日舞台映像(ロング)

 


宝塚を観てみたいと思った時、どの組にしようかなーって思ったら、演出家で選ぶっていうのもひとつかなと。
ただし、直近の藤井先生の作品は・・・あれか朝夏まなとさんのディナーショーだからなかなか難関*2ですな・・・。

*1:宝塚は基本1幕はお芝居、2幕がレビューの構成です。

*2:次の公演で退団されるのでファンは行きたいでしょうし、ディナーショーなので初心者にはチケットが高額

とにかくとびきりの美少年さ!うかつに近寄れば感電死!

結構前に推しを見た感想をずっと書いてデータ保存していたので
エントリーするよ!(ほら、時差ないと推しがバレるじゃない。)


美しすぎる~。顔が美しすぎる。え、なにこれ大丈夫?
ほんと美しいねぇー。かっこいいねえー。
演技?あ、演技・・・あ、はい。うん。


あー推しが美しいー。かっこいいー。


まぁ、ぶっちゃけ推しの何が好きって顔なので
いいじゃん顔ファンでもね。
まぁ、好きなシーンはあったけど、それも好きな理由がその推しの表情なので。総じて顔が好き。
演技とやらはあまりよくわかりませんので、目の前に推しがいればそれでいいです。
本人が業界で生きていきたいと思って、続けていけるのが一番。
こちらも表舞台にいる限りは応援できるので。


私が一番長く応援した人は、人生の半分費やしていて、もうその人は表舞台にはいなくて、最後の最後に「ごめんね。」と言われたのが、なんとなく突き刺さってる。歳をとると色々と記憶も薄れていくけれど、それはすごく覚えてる。その人が諦めのような形で退いたことも、私が謝られたことに対して、何も言えなかったことも含めて。
だから、本人が続けたくて、そして続けられる状況なら、それに越したことはないなと思っています。


それでも、私にも生活があるから、全部を今の推しにはつぎ込めないし、無理はしない程度に現場に足を運びたいと思います。座席問わないから、推し名義でチケは買うよ!

泣きながら書いた推しへの手紙を誰か届けてよラブレター

ボンジュールハニー。(わかる人はわかるやつ)
世間ではお手紙のエントリーがいくつかあがってるようで
ちょっと遅れ気味に私もエントリー。応援スタンスよりかは、書ける。

 

〇封筒と便箋
最近は市販のレターセットは使わずに、便箋と封筒は別々に用意。
衣装、演目、季節のいずれかに合わせたもので送ります。
基本装飾。というか、外身命。そして完全に自己満足の世界。

・封筒 (1か2で準備)
1.プリンタで印刷して自作
紙から選んで、自分で好きなデザイン考えて家庭用プリンタで印刷。
個人的にはこれが一番楽。紙集めが趣味みたいなものなので、家に居ながらにして、全部できる。

2.無地の封筒+装飾
無地の封筒は市販品使うこともあれば、紙だけ選んで自作のこともあり。
装飾は、シールとかデコラッシュとかマスキングテープとか様々使うけれど、一番頻度高いのはシール。
シール購入場所は、LOFTとか百貨店とか。以外とシールって高いなって思うし、なかなかイメージ通りのシールを見つけられないことが多いので非効率的だなって思う。

封筒つくる時は、プリンターの場合は、切る線つけて印刷して切り貼り。
そうじゃない時は、プラスチック製の封筒テンプレート使って、線ひいて切り貼り。(私が持ってるやつは、もう廃盤でこれじゃないけど、まぁこんな感じのもの)
印刷屋でオリジナル封筒作るか迷ったこともあるけど、思うようなサービスを見つけられず、入稿データ作るの面倒(多分、これが一番)、あとはロット数多いよねぇ。とか。自分の中では、作りたいけど、ここの会社に頼みたい!って所がなかなか見つけられなくて、それよりもその時々で、自分の思ったものを作りたいなぁ。というわけで今の状態に落ち着いた。

・便箋
便箋ジプシーに陥っていた時代もあったけど、少し前に、ほどよい罫線幅の便箋に巡り合えたので、そちらを愛用。どんなものか記すのは勘弁だけど、価格は安からず、高からずの価格帯で大手メーカーのものですとだけ。個人的には、少し便箋にはお金をかけてあげたほうが、すーっと紙がインクを吸っていく感じがして、スルスル書けると思う。便箋に装飾はあまりしなけれど、たまにする。

〇ペン
黒かブルーブラックのペンで書いてます。
メーカーは気分による。でもフリクションは使わない。
自分用のもの(手帳とか)に書いた時、消せるのは楽だけど、手紙はなんか嫌だ。

〇宛名
フルネーム+様とシンプルに。たまに手書きするけど、ほぼプリンタで印刷。ラベルシール便利。

〇内容
△△様
こんにちは。
と書き出して、「初日おめでとうございます。」やら、「2日目お疲れ様です。」など、書いて、改行して、「さて」、とか「早速ですが」って、自分の言いたいことを書き始める。基本は現場の感想。
あと好みだけど、「良かったです。」は使わない。良かったと使いたいときは、「〇〇なところが、良いなと思いました。」と言った風に、「良いと思った」と書く。そうやって、妙なこだわりを持ちつつ、語彙力ないなりにばばあは感想を綴ってます。
まぁ、ちょっと頂けないなってことの時は、アグレッシブにならないようにアサーションとやらを心掛け、言い回しを考えて、書くときはある。でも稀。まぁ、割と私の本質がアグレッシブ星人なので、上手い言葉が見つからないなら、書かないというノンアサーティブの選択もあり。
あと脱線しすぎない程度に、他愛もない話題をたまにいれる。

〇締めの文
「では、この辺で。体にお気を付けください。」みたいな文章でしめる。
ここでもよくわからないこだわり。「がんばってください。」は極力使わない。
極力だから、ネタつきたら使うけど。
そして本名フルネーム書いておわり。

〇枚数
2枚
私が使ってる便箋がそんなに、1行の字数を多くかけないので、1枚だと味気ないと思うけど、3枚だと多いと思うから2枚。

〇下書き
しない。頭の中で書くことは考えるけど、勢いに任せる。

〇頻度
若手俳優推しの時は、現場に入った時だけ書いて、事務所には送らない。
そうじゃない人の場合は、現場入った感想を現場でだしたり、事務所に送ったりしてる。

〇その他
ここ最近は、手紙は宛名面だけ、写真とってる。
 
 
正直、手紙書くのは苦手だって意識があったし、一時期書くのをやめた時もあったけど、少し長く好きだった人に営業トークかどうかはさておき、「最近、手紙書いてくれてないよね?」って、「え、今更?このタイミングで!?」って言われたことがあって、そこから書くこと再開して、続けて書いてりゃ苦手意識はなくなったので慣れかなぁ。と
失礼にならないように。って心掛けてる限りは、ファンレターは失礼な代物にならないと思ってる。