土佐日記(嘘)

若者もすなる、はてぶ(ろ)といふものを、ばばあもしてみむとて、するなり

今更アイドルにはまった

推しは変わらず。推しを増やした気もないが

今更ジャニーズ事務所の所属のアイドル(なのか?)にはまった。

しかもまさかの無所*1

自分でも動揺している。

しかもゴリゴリにジャニーズJr.定年制に抵触をしている。*2

 

別に私は業界のことなんざさっぱり知らないが、それでも事務所所属アイドルの仕事ラインナップを見ていると所属しているなりの恩恵はあるようには見える。

そんな事務所に2023年3月以降も残れるのだろうか?と失礼ながら思っている節もある。

まぁ、ジャニーズJr.なんて儚くてなんぼみたいなところあると思うけど。

 

そして、コンサートに頻繁に出る系でもないので少し前に現場が終わってしまった今、供給がISLAND TV*3しかないわけなんですけど。

それもまぁある程度本人次第だと思うんだけどね、まぁあまり供給されない。

5秒でいいし、なんでもいいから毎日更新してくれ(横暴)

 

私の推しも同年代の若手俳優に比べると露出かなり少ないほうなのだが、そこよりも少ないともう渇きがすごい。あと普通にグッズも売られてねぇ。
せめてブロマイドくらいは買わせてほしい。(前に販売されたの持ってるけどさ)

そんなわけで、はまったはいいんだけど、ねぇ次の現場ってあるの?そして次年度はどうなってんの?っていう感情を抱えたまま、沼に膝くらいまで埋まってしまって、戻るなら今なんですけどただただ、沈むのをぼんやり待ってる状態といっても過言ではない。

 

さぁ、私の下半期どうなるんだろうか。

 

 

*1:事務所内で特定のグループに属さない無所属のジャニーズJr.概ねフレッシュではないを指す

*2:

www.johnny-associates.co.jp

*3:

j-island.net

推し活とは?

すんごい久し振りにはてブロひらいた気がする。

ばばあさん推しいるんですか?推し活とかしてるんですか?って聞かれて、わりと真剣に推し活とは??ってなった。

 

推し活って一体なに!?アクスタとか硬質ケースデコして、写真撮ったら推し活?現場入ったら推し活?そんなんおたくの自己満足をキラキラワード的に言い換えただけやーん。となりました。ただ、それだけです。でも、粛々と現場に行くのがどうも素敵な推し活と思われているようですが、実態としては

 

「推しよなぜFCサイト更新しない!?」と怒りを募らせ、謎のデコレーション手紙(切手もオリジナル)を送りつけてあーだこーだ手紙を書き、前列じゃなかったら苦々しく思いながら入り、前列がきたらきたでつまらんかったら寝られへんがな!(寝るな)となるし、いかにしてチケット紙切れにせずにほどほどの席入るか計算してるし、時には未だに一般発売で朝からコンビニ行ったりしてる。そして遠征となれば朝もはよから電車に揺られ、いかにして早く帰るか。新幹線を降りたあと在来線の乗り換えは未だに走ってる。

常に泥臭い。

今の推しは平和だし入り出文化が消えてきたので、気にしなくてもいいが一昔前ならそこにもっと禍々しいものがついてくる。

 

まぁ、世間の思ってるのとおたくの(ばばあの)現実って多分違うんだろうな。見えてるものが違う。

そんなこんなで、未だに推しは変わってないし、なんか謎のジャニーズにゆるっとはまってまだまだなんか現場通いは終わらない。まぁ、終わらないなきっとこれ!

 

 

開いてほしいが開いてほしくない。

もはや、飛沫がーというレベルではなくて、人との接触を減らさなければいけない段階なのかなと、素人的に思っている。だから、いまだにいイベント制限で5000人か収容人数の半数のどちらかと少ない方としている方針が理解できない。つまり最大で5000人集まっても問題ないとしてるのが、理解できない。会場内は徹底した対策をとっているのかもしれない。会場では安全なのかもしれないけれど、みんながみんな家と会場の間に人と接触しないわけじゃないのだから、たった5000人、されど5000人が動きまわるとそれだけ、市中で人との接触の可能性が高まるのでは??と私は思う。

 

あと、映画館と劇場を同列に語るのも私はあまり好きじゃない。距離は様々あるだろうけれど、言うても映画館はお住まいの都道府県もしくは、都道府県を跨いだとしてもある程度生活圏内で済むことのほうが多いはずで、わざわざ沖縄から有楽町の映画館まで行くことは少ないはず。(ないとは言い切らないけど。)でも、演劇はそこでしかやってないから、沖縄から有楽町の劇場にわざわざ行くように、生活圏をかなり越えて移動する可能性が高いわけで、でもそれって結局、人が動きまわって接触の可能性が高くない??だから、声をださないから大丈夫。みたいに劇場と映画館を同列とするのは好きじゃない。映画館と劇場がいっしょだというなら、演者も観劇する人も地域限定にしてほしい。

 

まぁ、私もコロナ禍で何回か越境をしたし、観劇もしたし、テーマパークにも行ったので私も無症状で拡げた可能性だってなくはないけど。(一応、濃厚接触者とか陽性にはなってないよ。)でも、6月頃や7月頃は、ほどほどだった人の流れも夏が過ぎて、これから危なくなると言われる秋には、ただマスクと消毒液とアクリル板が増えただけで、殆どコロナ以前と変わらないように感じて、これでいいのかな?って疑問だった。劇場だってそうだ。そりゃ、客席埋めなきゃペイできないだろうけど、最初は前後左右1席空けで販売してたものが、規制緩和になったので埋めますー。ってのもあったので、なぜ規制緩和??と思っていた。演目によるだろうけど、規制退場だって結局出入口で人が滞留してるとこもあって、それって劇場内まで責任持つけどそれ以外は知らんって感じなのかなと思った。まぁ、劇場外に責任ないのは当たり前ではあるんだけど、なら規制退場やってますー感はなんやねん。

 

今や、劇場でクラスターは発生してないのかもしれないけれど、今はもう劇場でクラスター発生してないから大丈夫です!なのになぜ規制するのですか!ということではなくて、悪いけどみんな人と接するの最低限にしてや!の世界だから、劇場でクラスター発生してるとかしてないとかいう話はなんか違うと思う。


あと、夜公演の無観客配信できないのなんでや??っていうのも、とりあえずそれすら、人と接するな。の世界なのでは?生配信なら、それだけ夜に出歩くことになるわけだし。(通勤なのはわかるよ!)あと、昼ならいいとかではなくて、本当はみんな家にこもっていて欲しいくらいの世界だけど、それすると経済が完全にとまるからとりあえず、昼間だけ社会を動かそう。ということなのではないだろうか。

 

てか、人と接触すると感染リスクが高まる病が広がる世界での希望の持たせ方と、がんとかの人と接触しても感染リスク低い病の人への希望の持たせ方ってやっぱり同じ方法ではいけないと思うんですけど??こんな世の中だからこそ、エンタメを!というのは分かるけど、人との接触を増やすやり方をすすめるのは、やっぱり疑問だ。

 

それが仕事の人だっているから幕をあけないわけにはいかないのも分かるけれど、世の中ってみんながみんなハッピーにできないように出来てるのは分かってる話で、どこかで儲かってる産業があれば、その一方で儲からなくなっていく産業がある。みんないきるのに必死で、もがいてるんだろうけれど、死んだらもとも子もないよ。

私は昔、自然災害で死にかけたうえに家もなくなったこともあるし、病気で死にかけたこともあるけど、とりあえず生きているから今があるよー。

 

そんなだから、私の推しの舞台の初日が近づいているけど、幕が開いて欲しいけど、開いて欲しくないそんな気分。


とりあえず、チケットはまだ発券していないし、今回ばかりは見に行ける距離だから悩ましい。

劇場でゆめをみる。ミュージカル DREAM!ing

musical-dreaming.com

 

ゲームについては、全然やってないけど見に行ったよ。
仕入れていった情報は、なんか主人公が鹿児島弁で田舎からやってきたけど、垢ぬけていくことと、舞台は高校で、首席の座を狙って、ペアでゆめライブってのをやるらしい。くらい。
そして、そんな状態だったから、始まって早々にピンクの髪の人がいきなり背中に包丁突き刺さって倒れるんだけど、会場はお馴染みのシーンの再現!感の笑いがつよくて、私は、一体何を見に来たんだ・・・となる。(が、あとでゲームインストールしてさらっと復習したら、まじでそのシーンあったので、これはゲームの方に何を見せられてるんだ。って話だった。)ほかにも矢が胸に刺さる人もでてくるよ!
でもって、入学シーンにかこつけて、さらっとキャラクター紹介が入ってゲーム知らずにも超親切。キャラクター紹介ってまぁ、大事っちゃ大事よね。
そして、またゆめライブについてもさらっと紹介してもらって、ゆめライブをする人は、ゆめマイクをつけてやるって説明受けるんだけど、演出的に難アリなんだろうか。小道具のゆめマイクを外してから演者はライブし始めるんだな。なんでや。それつけてゆめライブするって設定なのでは??
はじまって大体1時間くらいしてから、主人公のゆまぴ(本名しらんよごめんね。)の持ってる秘密的なものと、同室でパートナーになる柳先輩(冒頭に刺されたピンクの髪の人)の話が中心になっていって、最初はわりとわいわいがやがや的(その中でもうまく、各キャラクターのペア同士かけあいも織り交ぜていた。)だったものが、いつしかシリアスになっていって一度、地元にゆまぴ帰っちゃうもんだから、柳先輩とのライブができない可能性がでてきて、そうなるとゆまぴは学校にいられなくなるかもしれない!ので大変><ってなってるところをゆまぴの同級生の新兎・獅子丸コンビが先に自分たちがライブやります!って時間稼ぎして、更に同じくゆまぴ同級生で総理の息子の針宮(最初はゆまぴとひと悶着あった。矢が胸に刺さった人。)がヘリコプターでゆまぴの地元まで行ってゆめマスク(ゆめのなかにはいれるやつ。ライブする人はこれをつけたうえでゆめマイクつけてるんだと思ってるけど、それでいいのかはしらん。)渡してくれたから、ゆまぴもライブすることができて良かったね!という展開をみながら、
時間稼ぎ・・ヘリコプター・・A・TO・BE?っていう、謎のテニミュ全国立海を思い出してしまった。
そんなゆまぴと柳先輩のゆめライブも成功したし、針宮と三毛門先輩のライブも成功して一山越えました!みたいなところで終わってめでたしめでたし。
結局、あとでゲームのストーリーをざざっと読んでみたら1部をうまいことまとめた話だったなーって感じたし、歌もダンスも結構多かったし、ゆまぴの回想シーンに、役者は役者で演技してる傍で、アンサンブルがダンスで影的になってダンスとかで表現するような場面もあって、盛りだくさんだった。

若干、残念なのは結構、文字を投影したりする演出あったけど、いかんせんちょっと前の方だったからそのあたり全体、見えづらいところもあったけど、IMPだと結構後ろじゃないと無理じゃね?あとやっぱりしょうがないんだけど、13500円となると正直、帝劇のS席よりも宝塚のSS席よりも高いわけで、客席あけたりしてるからしょうがないんだけど、13500円をどう捉えるもんかなとは思った。話を知らなくてもそれなりに楽しめたけど、13500円は気軽に人にはすすめづらい。
一応、大阪千穐楽はLINELIVEで配信するらしいので。
(プレミアム会員800円で見られるの?それもまた、落差・・・と思ったり。)

とりあえず東京は年明けらしいので、無事に幕が降りればと。

 


ミュージカル「DREAM!ing」大阪ゲネプロ公演・ダイジェスト映像

わかはいおたく(あがりかけ)だけど、アイドルへの気持ち供養を試みる。

去年?一昨年?に溢れていたようなお気持ちブログをよもや、自分も書くとは。
ばばあには、好きな俳優がいる。便宜上、推し。そして、このコロナの昨今、推しの現場はすべて払い戻しになり、なんやかんやで、現在、推しへの気持ちがなかなかにして微妙な状況。その微妙な気持ちを埋めたのが、エンタメ界の実家的コンテンツ、ジャニーズだった。オンラインでの申し込みが主流化しても、青い振り込み用紙文化が残っていたはずの事務所は今やPay-easyも導入され、ネットにポンポン動画が放たれている。勝手知ったる実家(的コンテンツ)なので、親和性は高いし、あのころ見ていた小学生・中学生達がまぁ、立派に成長していて、親戚のおばちゃん状態。(確か、河合郁人さんもそのようなことを言っていたような・・・。)
そんな状態なので、最近、ちょっとジャニーズ興味あるんですよねー。なんて付き合い薄めの人に言っては、ジャニーズ!?って驚かれる。単に俳優一筋だと思われていたらしい・・・。まぁ東京まで舞台見に行ってる。程度の認識だろうから、他人のことなんてそんなもんだろう。(実際はちょいちょいコンサートとかも行っていた。)で、その私がジャニーズにはまって・・・という話をするとキンプリの次に振られる二組の名前に驚く。色々と物議(?)もあった、2組同時デビューの彼らだ。デビューってやっぱ凄いなぁって実感する。少し前まで、ジャニーズのジャの字もださなかった人たちが知ってるんだから。しかも、きっちり彼らはファンも増やしている。それが証拠に、○○ファンなの!と今まで、ジャニーズとは縁遠そうだった人からファンだと言われたのだ。本当にすごいなぁ。という感情でそこは終わるはずだった。でも、終わらなかった。
彼女は、そのグループ知ってます!といった私に、軽く語ってくれた。メンバーの特徴や愛称、人数増員の話題など・・・。私は、「へぇー」とか「ふーん」とか聞いていたんですが、心中では苦笑いだった。随分、性格悪いなって思う。何を隠そう、私はその流れ全部知ってるのだ。ゆるゆるなファンでしたけど。でもそれ、知ってますとも言えないし、あの頃の話をするには相手と知識量が違うのは目に見えていたので、適当にあわせた。「下積みが長かった実力派なの!」との言葉には、彼らの大半がもう20代後半だという現実を目の当たりにする。ついこないだ、全員大学に進学したと思ってたのに。(しかし、卒業した人は全員でないw)

 

彼らを私が好きだなって思った頃が、恐らく当時、彼らが乗っていた頃でそのあとガクンと干される様を目の当たりにした。ちょっと記憶をよみがえらせるのに、2012年前後の雑誌を確認してみたら、8人の姿は消え、なんとか6人で名前をもらった2012年の雑誌にはそこそこグループ名あるのに、2013年は選抜で掲載されていること多かった。謎クリエや謎選抜があった時代。それこそ2012年にA.B.C-ZがデビューしてからJr.界隈に圧倒的なグループって存在してなかったように記憶していて、そりゃ、番組出演してるセクバ近辺は強かったけど、でもピラミッドの頂点ではなかったはずだ。だから、大人も試行錯誤していたのでは??と推察する。そして、私は、あの時点でピラミッドの頂点にいない6人をはがゆいと感じていた。それこそ2014年にT座長が舞台で、彼らに向けて今の目標が、Jr.のトップ?違うと思う。みたいな手紙をしたためたその時ばかりは、座長その通り!と叫びそうだった。学園物映画の流れもあったのか、段々と同時デビューした2組がライバル的なポジションで扱われるようになっていったけど、片隅ではどこか、もう一方のグループの方が、パフォーマンスはいいなって思っていたし、この2組ライバルなのか??ライバルというにはこっち頼りなくない??と思っている自分がいた。露出は増えていったが、なんとなく、デビューには程遠いなって感じていたし、いつ頃からか、デビューを意識した言葉を見かけるようになったけど、今更かよ。って思いを抱えながらずるずる見に行っていた。そして、2018年夏のコンサート。会場入った途端に、あー私、テニスみたいなって思ってしまった。前月、そこで見たのに。もう気持ちは離れていたのだ。私は比嘉中が船を漕いで出てきてほしかった。(待て)とりあえず終わって速攻帰ったし、新幹線の駅から団扇持ったままメルパルクに直行した。比嘉中が船漕いで出てきてくれて安心した。それが、私が彼らの現場に入った最後。年があけると、増員発表がされていた。増員に関しては、なんかほら事前に流出とかあったから、ですよねーって感じもあったし、起爆剤なんだろうなぁって思った。でも、多いなとも思った。8人でもまだ、ちょっと多いと思っていたくらいなので。(多いとは思っていたがあの頃解体されて良しとは思わなかったよ。)そして、8.8でデビューが発表されWSで9人の姿を見たときに、結局、やっぱりあの6人じゃデビュー出来なかったんだなって感じた。そりゃ、デビュー出来ないよりは、デビュー出来たほうがいいのは分かってる。本人たちも葛藤あったろうなとも思う。だけど、私は、はがゆくても、今更かよって思っても、やっぱりあの6人でデビューをしてほしかったんだなって自分の気持ちに気付いた。

 

そんなわけなので、9人について語られるとなんとなく複雑だ。とはいえ、薄い関係の人なので、先の通り当たり障りない回答にしておくし、別に攻撃するつもりもないので、受け流しておく。もしかしたら、彼女がじゃにおただったら、少し違う対応だったかもしれないが、そんなことどうでもいい話だ。もともと、自分の気持ちへ供養(に似たような感情)のつもりで書き始めたけど、ぜんぜん供養ではないなと思ったし、どれだけ安らかに。と思っても、ばばあなほど歳を重ねても、ぬるま湯から抜けない幼稚な心には、まだまだ安らかにいられないので最終的には時に身を任せたいと思う。とりあえず、デビューしたからには、社長のオキニだからと言う声を払拭するくらいには茶の間での知名度を高めてほしい。

現場ないと、なんかつまらない。

推しの配信関連のチケット買って、まぁとっくに終わったんですけど、終わった直後は、割と感情が今以上にあらぶっていて、結局落ち着かないまま今にいたる。
私はもともとイベントとかに文句をたれていることが多いのは認める。当然、主催側には主催側の言い分ってのはあるのはわかっているつもりだ。しかし、こっちにだってこっちの言い分もある!とは思ってる。
全部を私の言う通りにしろ!と思わないだけマシだと思ってほしい。

 

そんななかでの推しの配信なんですけど、まぁ、ちょっとそれってどうなん?っていうことが、初期段階から思っていて、事務所も噛んで状況は把握しているけれど、推しがわりと仕切ってやってたなぁって思うので、詰めが甘い!!キィィィィ!!!ってなっていて、結局、配信中にそれが最高潮に達するという、画面の前でヒステリカルばばあになっていました。
配信なんて推しの領分じゃないし、推しが、すごく考えてやってくれたのはわかってる。わかってるけど、なんだろうなぁ。もどかしい。色々自分なりに考えたのはわかった。権利関係も調べたんでしょ?だったら、もうワンステップ先に進んでほしかったとばばあはとても思いました。ネットで事例探せや。その方法がまかり通るなら、みんなもっとやっとるがな!!!

 

なんだろうなぁ。私は推しがイベントをするたびに、愛情メーターがマイナスにいき、推しのイベントに対するスタンスや、普段ファンについてあまり言及しないけれど、感謝してることを知ること(感謝してほしいわけじゃないけど、急に感謝されたらなんとなくうれしい。)で数値を0に戻して、劇場で数値がプラスになり、またイベントでマイナスに傾き・・・を繰り返している気がするけど、今は現場がないのでプラスにもどせない。戻さなくてもいいんですけどね!

とりあえず現場入りたいけどますます出歩きにくいよなぁ。映像仕事もやってたけど、やっぱり、舞台でみたいです。
研究者の皆さま、ワクチン何卒よろしくお願いいたします。

推し用の切手を今更つくった。

タイトル通りです。推しに郵便物だす時に貼るために切手を作った。

kitte-shop.post.japanpost.jp

 

前からその存在は知っていた。ただ、手紙は書いても郵送することが少なかったので使わんかなぁって今まで作ることもしなかったけど、結構今の推しには郵送もするようになったのと、現場なくて暇だから作った。(切手代値上がりで82円切手めっちゃ余ってるけど)特に絵がかけるわけでもないし、絵をかけたとしても、似顔絵みたいなやつはグレーゾーン。文字をいれるにしても、特定の芸能人をさすものは、NGっぽい。というのも、後述の電話確認の時に文字列は特定の芸能人などを指すものではないですか?って確認をされた。
(あくまで予測だけど、山田太郎さんのファンだとして太郎さんとか、山田さんなら依頼者本人が特定の人物をさしていたとしても、客観的にみれば、特定の人物を指さないのでOKなんだろうなとは思う。)

とりあえず、自分が撮影した写真なり、自分で書いた絵なり権利関係クリアした画像でね。ということなので、こちらをご用意。

f:id:bba_tosanikki:20200707013318j:plain

 

15年ほど前に撮影したロンドンの風景。ロンドンアイって著作権的なやつとかも大丈夫なの?とは思ってちらっと調べたけど、一応、大丈夫そうだった。NGならサーセン。そういう点でも、はっきり大丈夫!ってなると、花とかもっとざっくりした風景とかの方が安パイだなーって思ってた。でもって、そのままはちょっと嫌だったので、Canvaを利用して加工。


Canva

https://www.canva.com/ja_jp/

 Canvaの説明的なやつ

https://about.canva.com/ja_jp/


ま、でもこれくらいの加工だったらスマホでもできるだろうなぁとは思いつつ、PCで作業をやりたかったのと、ソフトをインストールしないでも使えるってところにひかれて、使ってみた。使用感は特に可もなく、不可もなく。チラシ作るときは重宝しそうだなって思った。切手の写真部分が、ほぼ正方形みたいなサイズになる予定だったので、CDジャケットサイズで作った。

画像を加工したら、切手作成サービスの入稿システムに、Flashだけどこのサイト大丈夫?と思いつつ、画像をアップロード。最初はかなりズームアップしてトリミングされているので、拡大縮小ボタン押して自分が切手にしたい部分を枠におさめて、あれやこれやの確認事項のチェックして、お支払い。数日すると、電話がかかってきて、「この画像は自分で撮影したものですかー?」などの、権利関係の電話確認があって、「自分で撮影しました。」って答えたり説明を受けて、電話もクリアしたら、あとは待つだけ。申し込んでから2週間以内には届いた。

 


f:id:bba_tosanikki:20200704154511j:image

 

文字がつぶれるとやだなーって大型サイズの切手にしたら、結構でかかった。洋形2号でこの存在感。モザイクいれているのは、暗号めいた言葉をいれたので、それを隠すため。発注自体は難しいことはなくて、結局、その前段階の画像を用意することが、ものによっては手順が煩雑になる。

ちょっと推しの露出があったので感想書いて、さっそく1枚消化したけれど、残り9枚いつ消化できるかな。
そして、入稿システムがFlashだけど、このサービスは今後も継続されていくのかな?ってお節介なことを思っています。
だって私のブラウザはFlashはじく設定になってるから、最初アップロードフォーム出てこなかったから!