土佐日記(嘘)

若者もすなる、はてぶ(ろ)といふものを、ばばあもしてみむとて、するなり

自分、もうちょっと愛想よくしよか。という反省。

最近推しと接触がありました!
しかも推しの場合は、割と接触する機会への参加のハードルが低いン十万のアクセもいらんし、複数買いする必要もない。だもんでつい、「なんかお得感あるやん!」っていう感じで接触選んでしまって、あとで、青くなるパターン。

あと体感だけど、推しは、接触の時に会話できるような余裕を持たせてるようで、無言はなんか気まずい。「応援してます。」ってワードはなんか言いたくない。別に私は推しの応援をしてるつもりはないので・・・。(めんどくさ。)
つまるところ、特別、伝えたいことはある程度、手紙書いているので、改めて伝えたいこともない。そんなわけで、だいたい「次の公演見に行きますね~。楽しみでーす。」というあたりさわりないワード。しかも、毎回、「次の公演楽しみでーす。」って言ってて、私のほうがハンコ対応やないか!ってなる。まだ、お見送りの時の方が気楽に手をふったりできるんだけどなぁ。
とりあえず、毎回前日あたりに「しんど・・・」ってなって、握手会行って、「楽しみですおばさん」やってから、なんかおいしいものでも食べて帰る。くらいがワンセット。ちなみに今回はおいしいカレーを食べて帰りました。


とはいえ、こんなばばあにも、推しの対応は良いと思うので、もう少し、私も愛想よくした方が良いよなぁって、なってもなかなか難しいので、次回は「次の○○も楽しみにしてます。」(○○は演目名)くらいは言うようにしよ。
いや、接触行くかその前に慎重に考えよ!(でもきっと同じことを繰り返す。)認知はどうでもいいけど、覚えてほしくないけど!でも、いろいろあって、「あー推し、覚えてんな。」って思った出来事があって、それならもうええわ!自分で気づかれないようにってしても意味ないわ!って思って接触も行ってるよ!何よりばばあだから!老い先短いからいけるものはいっとこ。

オーシャンズ11をみた。

ロイヤルさんの退団公演。オーシャンズ11を見てきました。
事前に花組の映像見てから言ったんだけど、まさかのFATECITY(1曲目)で泣いてしまった。

 

でも、その涙にはなんかいろいろ混ざっていて、単純にかっこいいっていうのもあったけど、やっぱり立ち位置結構いいなって思って、それがなんか餞感があって、ちょっと悔しいっていうのと、そんなことを微塵でも考えてしまった自分への情けなさと、あぁ、もう彼女の男役を見ることないんだっていう寂しさとなんか割といい感じにこじらせてたなって。

パレードでも泣いてたな。レビューショーがないのは本当に残念だけど、でもFATECITYかっこいいしね。あれだけで、私にはまぶしかった。
フランクはとってもワイルドです。ロイヤルではなく、ワイルド。博多座の時にも惚れたワイルドさを引き継いでのワイルドさ。これが彼女の最後の男なんだと思うとぞくぞくした!本当にかっこよくて素敵だった。

とまぁ、こんなにロイヤルさんかっこいいよぉってなってるけど、オーシャンズ11はちょいちょい日替わり場所があるので、笑いも多い。演技指導、ベネディクト御一行、ジョンソン先生・・・。先週見に行った時はこなれてきたのか、結構みんな自由にやってた。ベネディクトのシーンはなんかずんちゃん、アドリブでめっちゃはめられてたし、演技指導では、ゆりかさん笑って全然言えてないし、ジョンソン先生はジョンソン先生だった。

ほかにもみんなキャラ強くて、クイーンダイアナのせーこさんもめっちゃ、衝撃つよい。いや、ほんま最後にブロードウェイの新作ミュージカル白雪姫の継母役が決まったからベネディクトとは縁を切るところ、継母役ぴったりだと思うので、宝塚でも白雪姫しよ!ってなる。

 

あぁ、もう手持ちのチケットないよぉぉ。あとは一般がんばるか・・・。東宝とれる気がしない・・・。

「サヨナラ?愛しい平成よ」で時の流れを見た。

Waiveとかいう、14年前に解散して今も解散中とかいうなんともな状態のライブに行ってきた。Waiveの詳細は、このあたりを読んでもらうほうが早いかなと。
なんか前にもWaiveのこと書いた気がするけど忘れた。

 

www.barks.jp

 

割と好きなバンドで、それこそメンバーそれぞれの前のバンドも見たこともあるようなバンドで、14年前の解散の時にそれはそれは、それなりに年食ってた私でも、「しんどい・・・。」ってなるような解散劇を繰り広げてくれられて、当時は、あぁ、もう二度と、Waiveの再結成なんてありえないんだろうなぁ。Waiveはもう二度と再結成なんてしないんだろうなぁって思ってた。こんなにいい曲がたくさんあるのにね。って。
あんなにもそれぞれの意見が食い違って、ぐっちゃぐちゃの解散ってないよね・・・真実を言わないのもそれはそれでまぁ、優しさなのかもしれないね。って思ったほど。
ボーカルの人とギターの人の方向性が違ったことがきっかけで、解散に至ったわけだけど、それぞれがインタビューでいう内容が違っているし、解散ツアーとかしてたけど、観客が感じるほど、あぁ、この人、このライブやりたくないんやろなぁ。みたいな感じがあふれていてしんどかった。最後に発売された円盤もなんか解散ツアーのドキュメンタリーとかついてて、言い争いも入ってたし、ラストライブの時は、ギターの人は号泣して泣き崩れてるけど、ボーカルの人は携帯電話ポチポチしてるし・・。「うあぁぁ・・・・・」というものだった。
メンバーそれぞれも、引退、ソロ、サポート、新バンドとかで各自の道を歩んでいって、各人の現場も解散後に1度は足を運んだけど(さすがに引退した人の店とかは言ってないけど・・・・。)どれもしっくりは来なかった。まぁ、そんなもん。

そんな彼らも解散して、5年後にライブをしたけど、まさかの解散ライブのやり直し(まさかでしょ。)しかも、解散ライブのやり直しのやり直しもした。解散ライブのやり直しだけでも、大概やなのにやり直しのやり直して・・。(さすがに再再演の時は、セトリとかは違ったけど・・・。)
さらに、解散から約10年後にもライブをし、なぜか解散中のバンドなのに、新曲まで発表されていたので、このバンドは一体なんやねん。とは思ってはいたけれど、今回決まった平成最後のライブ・・・。
正直、5年周期((メンバーの一人が一般人になっているのででこのあともライブやっていくのかなぁと勝手に思っていたので、発表されたときは動揺したけど、まぁいっとくか・・・。ってチケットとった。そのあと、ツアーとか追加公演も発表されてさらに「なんでやねん!」ってなったけど、もういろいろめんどくさくなったので4月30日のZepp tokyoだけ行ってきた。

2000年から2005年までしか活動していなかったバンドなので曲自体は、まぁ基本なじみの曲ばかり。ある意味、懐かしい曲でもあるけど、やっぱり昔とはちょっとアレンジも音も声も変わってるから、ただ懐かしいだけじゃない。MCは相変わらず長いい・・・。だけど、2010年の時はどことなく、こう、ボーカルの人とギターの人のぎくしゃく感があった。2016年の時はぎくしゃく感が薄まっていたけれど、ボーカルの人がなんやかんやでちょっと遠慮してる感があった。てか、これギターの人がもうちょっと助け舟だせば?もうみんな大人なんだから・・・。って内心、思ってた。
でも、4月30日のライブはなんとなーく、ほぼ昔に戻ってきた気がした。当然、そんなこと語られることもなかった・・・のは本編だけど、なぜかいきなりアンコールで核心に触れてきた。
時が流れて許すことを覚えたとギターの人は言い、自分が脱退したいと言ったのが解散の引き金だとはっきり言って、まだ許されたとは思っていないとボーカルの人は言った。
あぁ、平成で決着をつけるライブだったんだ。と私は受け取った。自然と涙があふれた。あの時、もう二度とこの二人が隣に立つことなんてないんだろうって思った。でも、この二人が隣に立たないと、Waiveはきっともう見られない。苦しさにまみれた2005年。
そこから、奇跡とまで感じた、2010年、それからまた訪れてた2016年。どちらのライブを見たけど、それでもずっと、胸の端にもやもやがこびりついてた。2005年のときからずっとずっと残っているそれ。それがようやく、ようやく14年の時を経て、剥がれ落ちた。ようやくだった。

2005年の時と同じように終演後にHEART.が流れた。たしか2005年かなんかにもこの演出あった気がする。終わった後にファンが歌う。
でもなんか、しっくり来てなかった。ようやく、しっくりきた。
正直GWの真っただ中のあんな時期に東京なんて行きたくない!でも、チケット先にとってしまったしな!どうしようもない!って思っていた。
だけど、行ってよかったなと。私の平成最後の日の思い出はこれになるんだろうなあ・・・・。って思った。

 

推しが引退したらどうなるんだろうなぁ。

前にも想像したことあるけど、今回の宙組ロイヤルさんの事(でも彼女はあくまで、宝塚歌劇退団だけど)で、もう一回想像してみた。けど、めそめそと泣くこともきっとないだろうし、寂しいなぁで、済んでしまうかなぁ。若干、冷たい気がしないでもないけど、彼が引退しても私の人生は続いていくので、数日程度なら、たとえ寝込んでもいいんだろうけど、私は私の生活をしていかなければいけないので。あんまり悲しみに暮れていてもしょうがないしねー。

 

ただ、今は、本人の道を行けばいいよ。って思えるけど、昔はそ一回表舞台に立ったなら、責任とって上目指せや!って思ってたし、弱音吐かれた日には、辞めるなんて言うな!って思ってたし、引退する時になんでなんでばっかり言ってたし、最後の現場行かない宣言して、絶対に行かない。行かない。ってなってたら、本人からチケットご用意されて、背中おしてもらって、最後泣いてたのに、出待ちでブチギレてるとか、意味わかんないファンだった・・・。(思い出しただけで黒歴史・・・。)


それぞれの人生だもの。仕事だもの。辞める辞めないは本人の自由。だけど、やっぱり寂しくはなるよなぁ。
とりあえず、今の推しは最低2年くらいは見たいよー。

宙組の天は赤い河のほとりが、NHK-BSで放送されます。

とまぁ、タイトルからして宣伝です。
3月25日(月)24時45分 
えっと・・・25日の深夜か、な?24日の深夜かな?ん?
まぁ、その辺は番組表みてください!

 

 

そして、宣伝しといてなんですけど、この赤い河のほとりの出演者が結構、次回の宙組大劇場公演オーシャンズ11を最後に退団されます。マッティワザ役の愛月ひかるさんに関しては、既に宙組にはおられません。(でも、彼女は退団じゃなくて異動です。)
そして、オーシャンズ11を最後に宝塚から去る方に、我がロイヤルさんも含まれます。
あーもう宝塚で彼女を見られないんだ。と思うととても寂しい。先日の博多座公演の時、今までの役どころとは、ガラッと変わっていて、本当に、この先を楽しみにしていたんです。
潮時・・・とか、〇期で揃えるから・・・。とか、色々不穏な噂はあったけど、まぁ、彼女に関しては、続けるんじゃないかなって勝手に思ってた。当然、本当の事情は分からないけれど、まぁ、もう発表されたことだし、私は残り、彼女が宝塚歌劇団の演者として出演される舞台を見るだけ。レビュー見たかったなぁって思ったけど、博多座でソーラン宙組見られたから、まぁ、いっか!


今後も舞台人になるのか、表舞台からも去るのか、わからないけど、舞台人を続けるなら、推しと共演してほしーなーって。宝塚の女優さんは、本当に舞台で映えるし、男役ならなおのこと。あれ。もしかしたら、推しと身長どっこいどっこいかも・・・。(まてまて。)
ロイヤルさんと推しが共演したら、私が勝手にウハウハです。ははは。舞台を去るなら、去るでもそれで良し。私は、ほんのちょっぴり彼女の人生を見せてもらってるだけなので。あーでも推しとロイヤルさん共演してほしー。私の好きな顔並んで写真撮ってSNSあげてくれたらうれしい(欲望丸出し。)

 

 そんなこんなですが、本題はロイヤルさんが、初めての女性役、ネフェルティティを演じられている、天は赤い河のほとりが放送される!という宣伝です。ロイヤルさんが出てくる箇所は、少し短いかもしれませんが、そのあとのレビューショー「シトラスの風-Sunrise-」に男役としてがっつりご出演なので。女性役と男性役が楽しめます!もちろん、他の生徒さんもとても素敵ですよ。

 

何卒、よしなに。

 

kageki.hankyu.co.jp

宙組「黒い瞳」/VIVA!FESTA inHAKATA」見てきたよ!

年明けからのもろもろがあって、本当に趣味があってよかったなぁって思いながら、さくらに揺られて博多座
お目当ては宙組

kageki.hankyu.co.jp

早めの新幹線にしたので、朝ご飯は、博多1番街の「たんやHAKATA」の朝メニューにとろろせっとつけた。なんで博多で牛タンやねん。というのは飲み込んだ。

https://www.hakata-1bangai.com/floorguide/shop2.html

 

ミュージカル・プレイ

黒い瞳』-プーシキン作「大尉の娘」より-


コサック!ひげ!脱ロイヤル!

事前に情報は収集していたけれど、なんと!ロイヤルさんが脱ロイヤル!(ほら、士官とか青年とか、ネフェルティティとかそういうのやったやん?)いや、びっくり。まさにジャックスパロウ的な・・・。でも宝塚なので、小奇麗な小汚さ。ほんとすごい。宝塚マジック。ちなみに、お髭もとてもお似合いでした。

 

華やかさよりも素朴感強め

少し前に宙組はロシアが舞台の神々の土地やってたけど、時代背景はそっちより古いのと、神々~はどちらかというと、宮廷が舞台だったので、今回も貴族は出てくるけれど、もうちょっと素朴だし、華やかさは少な目だったかな。髭の方も出てくるし、貧しい人々の服装は、煌びやかさとはかけ離れるのに、貧相に見えないところが、これまた宝塚マジックなのかな・・・。
 

愛ちゃんのお髭再び

神々の土地では、銀橋からぬるっと登場して、怪しさの塊だった、怪僧ラスプーチン役だった愛月ひかるさん、再びのお髭姿。今回は、コサックを率いて、ピョートル3世を名乗って反乱を起こしている人。ラスプーチンほど怪しさはないけれど、とても力強くて素敵。でも、しゃべり声、まじでべりーべりーそーきゅーと♡なので、ほんとそのギャップすごい。

せーこさんの女帝が素敵

純矢ちとせさんが、エカテリーナ二世なんだけど、まぁとても美しくて美して、ため息でそう。休憩中はため息でた。

 

おとぼけ担当サーヴェリィチ

主人公ニコライを坊ちゃんと慕う従者、すっしぃさん(寿つかささん)のサヴェーリィチが、ちょいちょいお惚けで、客席から笑いを誘ってた。年配の役だったので、ずっと中腰みたいな態勢だった気がするけど、つらくなかったかな・・・。(なんだそれ。)

まぁ、芝居+レビューの構成なので、相も変わらずのぎゅっとされた感はあったけれど素朴な雰囲気でよかったと思うけど、いや、感想素朴でいいのか・・・。

 

VIVA!FESTA inHAKATA

 

びーばびばびばふぇすた!
これが聞きたくて、博多に行ったと言っても過言ではない・・・。
しかも、客席降りロイヤルさん近くて、いちいち周りの方にされてる対応が可愛かったです。会席を煽ったのに、ファンにキャーキャー言われて、ちょっと照れてたのかわいい♡

 

魔法使い!!ロイヤル!!
ヴァルプルギスの夜がロイヤル魔法使いだった!!

 

謎のでかい人型のセットが出てきた。

牛追い祭りが、火祭りになったはいいんだけど、なんかセットが謎だった。あれか。人数ちょっと少ないから?火祭りになんか関係あったのかなー。
りく君の、牛また見たかったなぁ。

 

ソーラン宙組

ソーラン節も聞きたかった。こうすごい迫力があって好き。みんな煽りもすごい。とりあえず、男役さんはもちろん、娘役さんもめちゃくちゃかっこいい!しかも、今回のスチール写真が、ソーラン衣装だったので、うっかりロイヤルさんの写真を買いました・・。う、う、うっかり!

 

フェスタの夜は残ってた!!

本公演の時に、ずんちゃんこと桜木みなとさんと、ロイヤルさんが歌うたう箇所があって、それどうなるかなーって思ってたら、残ってて、出てきた瞬間に「ロ、ロ、ロイヤル!!」ってなった。
ジャックスパロウもいいけど、やっぱりショーのシュっとしたロイヤルも好き。

 

ソーラン宙組と、フェスタの夜聞けただけでまぁ、割と十分だったかもしれないけど、とりあえず楽しかった。


最近、ロイヤルさんがほんとに色んな役が当たってるので、すんごい楽しみ。次は、オーシャンズ11!!!たのしみ!!

本間ゆわれた族

言葉は時代にあわせて変化するものだと思う。「捏造」だって、元々は「でつぞう」だし(テレビで言ってた!)、「重複」は、私がこどもの頃は、「ちょうふく」と「じゅうふく」間違えないようにね!って言われてたけど、今や仕事場で「じゅうふく」って言葉が飛び交って「ちょうふく」って読むと「ん?」って顔される。だからといって、日本語の乱れだ!!!とか声を大にして言うつもりもないけれど、それでも、「本間」と「ゆわれた」の二大書き方表現については、非常に気になるお年頃。

 

前者は関西人で見かけるんですけど、「ほんま」を「本間」と書いている人。(例:「ほんまに凄い!」→「本間に凄い!」)後者は、「いう」という書きことばを「ゆう」と書いてる人(例:「●●とゆわれました。」「□□ってゆうふうに。)

 

「ゆわれた」に関しては、まぁ「いう」って打つのめんどくさいのかなとか、発音でいくと「yuwareta」なので、「ゆ」を使う気持ちもまぁ分からないではないし、表現として「そーゆーこと」は、まぁアリか。と思わなくもないけど、真面目そうな文章書いてるところに、「とゆわれて、とてもうれしかったです。今後も精進してまいります。」なんて書いてあると、もやっとする。

 

本間に関しては、「ほんま」=「本間」やったら、もっと世間のテロップに「本間」があふれているし、辞書にも載っているし、「本間でっか!?TV」だと思うんですけど。それに、「ほんま」の意味と、「本」、「間」の意味を調べるなりして、比較してみると、「あれ?」って思ったりしないかな。いや、せーへんか。せーへんから使ってるんか。しかし、「本間」なんて調べれば、意味は簡単に出てくるのに、スマホで簡単に調べられるのに。

 

まぁ、両方、全部わかったうえで、ポリシーとしているなら、どうぞだし、身内とかのやり取りでやるのもどうぞ。という所なんだけど、私は、俳優が名前も顔も公式サイトや事務所名を出して告知なんかもしてるようなアカウントは、ビジネス用アカウントという認識なので、それならば誰もが見られるような文言については、極力「本間/ゆわれた」は使わない方が良いのでは?と思ってる。敢えて狙っているなら何も言うまいだし、そんなところが受けているなら、まぁ・・・それはそれで正解なのかもしれないし、何より俳優業には関係ない話ではあるんだけども。

 

そういえば、テニミュブログは、キャストが書いてる時、「本間」、「ゆわれた」が見受けられるけど、特に修正されていないのは、みんなが中学生だからかな?でも、それを公式でやってるのもどうよ?とは結構思ってる。