土佐日記(嘘)

若者もすなる、はてぶ(ろ)といふものを、ばばあもしてみむとて、するなり

地震は、なんとなくましって話。

家は特に問題なしだけど、職場が割と大変そうだった。(建物とかいう意味ではなくて。)職場の人、本当に色々ありがとう。
わたし、他にも震度6経験してるけど、それより全部マシだわっていまのところ思っている。電車だって停止はしたけど、今はそれなりに動いてる。電車から見える景色もそう険しいものは多くない。あの時は、都会が、繁華街が、戦争映画かくらいの勢いで建物が変な方向にまがったり、ぐにゃってなっていたし、線路もあほみたいにうねっていたし、火の手が方々からあがっていた。1日でこんなに路線復旧しなかった。

 

昔の地震の時、私の集めていた雑誌も半券も円盤もカセットもソノシートもパンフレットも何もかもなくなってしまった。正確に言えば、あるにはあったけど、思い出はほぼ捨てた。泣く泣く取捨選択した。それがあっても、本当に生活に困窮した時にそういったものは、私にとっては何も意味をなさなかったから、しょうがないけど、今になって思うと悲しい。

今回の地震、家は大丈夫とはいえ、一応、地震の揺れはあったので、棚から落ちてきたものがいくつかあった。捨てなくてもいいけど、なんかの機会だろうなぁって今回は、泣く泣くではなくて自発的に捨てた。ほしくなかったけど、無理やりもらうはめになった推しのポスターは、飾らないのでいらないものなのかもしれないけど、推しだから置いておこうって思えた。

 

劇場だってそう。京都劇場宝塚大劇場も公演はあった。でも、あの時は確か、ヤンさんこと、安寿ミラさんの退団公演が吹っ飛んだ。(確か、あとで代替とかしたはずだけど)劇場がちゃんと公演ができる状態だから、そういうほど被害は膨大ではないのかなとは思う。行けた人、行けなかった人、色々とあるだろうけど。

でも、なんとなく雰囲気は落ち着いてない。これまでの日常とは言えない地域だってある。あと1週間くらいすれば、まぁ、それなりに平穏に戻るのかなぁ。チケットは全部無事なので、単純だけど、私にとっては、それがよかった。

 

とりあえず、わざわざ関東から報道しにやってこんでもええから!とテレビを見ていて思っていました。